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ラッキーいとうの「お気楽サンデー」ブログ

たんなん夢レディオで毎月第4日曜日に放送の「お気楽サンデー」の記録です。次回放送は5月28日です。(12:00~13:00)です。

越前市・八ツ杉天体観測所 小林代表が「星」の魅力を語る

彗星発見、自分の名前がついている

8月23日放送の「お気楽サンデー」は、前半はラッキーいとうと話し相手の大森さんが当日の誕生花とされている「月下美人」の話や日本人の知らない日本語の数々、ラッキーいとうの気になるニュースでは「成人年齢18歳への引き下げの動き」などが語られました。

後半の「あなたが出番」のコーナーでは越前市八ツ杉天体観測所の小林徹代表を迎え、星の世界や宇宙の魅力について話していただきました。

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小林さんの語られた主な話は次のとおりでした。

  • 八ツ杉天体観測所は越前市の「八ツ杉千年の森」にあり、仲間たち15人くらいで星を見る活動を続けている。30年以上の歴史がある。
  • 彗星を30年前に2回発見している。彗星の名前は発見した時間が早い順に3人までの名前が付けられるが、発見した内の一つは自分が最初だったので「コバヤシ バーガ ミロン彗星」と命名された。もう一回は四番目だったので残念だった。彗星は、ほうき星と呼ばれているがキラキラとは光らずぼんやりとした星雲の状態である。
  • 太陽までの距離は1億5000万キロメートルといわれており、光が届くのには8分程度。月の光は1秒であり、月と太陽の距離はそのくらい違う。太陽も月も地球も宇宙の一つにあり、自分たちは「宇宙人」とも言える。
  • 太陽は生まれてから現在約45億年と言われており、残りもあと45億年程度の寿命と聞いている。その時は太陽系の地球や月も消える。
  • 先日の皆既日食は上海まで見に行ったが雨でみられず、皆既日食の真っ暗さを体験しただけで終わった。その暗さは隣の人も見えないくらいの真っ暗であり、皆既日食の暗さも貴重な体験だった。次の皆既日食は26年後の2035年に日本で見られる。金冠日食は3年後の2012年に東海地方などで見られる。
  • 流星は星くずであるが美しい、これからの流星は11月に「しし座流星群」という大きな流星群が見られる。ぜひ多くの人に星の世界、宇宙の神秘などに触れてほしい。

八ツ杉天体観測所での星をみる会は、毎月一回程度開かれているそうです。詳しくは越前市の八ツ杉の森ホームページ で確認してください。

八ッ杉千年の森