ラッキーいとうの「お気楽サンデー」ブログ

たんなん夢レディオで毎月第4日曜日に放送の「お気楽サンデー」の記録です。次回放送は10月22日です。(12:00~13:00)です。

タイガーマスクと児童養護施設の話題

ゲストは、鯖江市の子育てサポートの会・伊藤さんと鈴木さん

1月23日の「お気楽サンデー」は、季節のたよりコーナーでは、丁度、抽せん日となっていた年賀状のお年玉商品の話に続いて、最近のニュースである児童養護施設へのタイガーマスクからの寄付に関連して、越前市児童養護施設「進修学園」の橋本園長から最近の状況と課題などが話された。後半の「あなたが出番」コーナーでは鯖江市で活躍している子育てサポートの会「COSAPO コサポ」の伊藤会長と鈴木さんから最近の活動などが紹介された。

「進修学園」橋本園長  注目と支援、継続的にお願いしたい

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今回のタイガーマスク関連では、当学園でも現金、お米、餅米とあずき、ランドセル14個、商品券、お菓子など色んな形で多くの方からの寄付があった。入所している児童たちは年代ごとにそれぞれの喜びを表し全員が喜んでいる。寄付者の意向に沿って有意義に使わせていただく。

今回とは別に、これまでも企業、労働組合、個人など多くの方から季節を問わず、お米、現金、野菜、ボランティアなどで支援を受けておりとても感謝している。進修学園は今年の四月から完全民営化され新しい施設で名前も「一陽」としてスタートするので、後援会への加入、備品、電化製品などの寄付もいただいている。今回のタイガーマスク関連での注目と支援が継続的に続けられると有り難い。

新しい児童養護施設「一陽」は、越前市行松町に建設され4月1日スタートであり、これまでの大舎制(なんとなく寄宿舎のような形態)からマンションで家族ごとに暮すような小舎制にかわり児童のプライバシーや主体性が尊重される形になる。心理士も多く配置している。最近の児童入所のケースは育児できない家庭環境や虐待などのケースが多くなっている。新施設では地域の子育てや児童福祉の活動拠点の役割も目指している。

子育てサポートの会「COSAPO」の伊藤さんと鈴木さん 幅広い会員が心強い

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会は鯖江市の子育てサポーター講座に参加した人たちで一昨年につくられ、会員は86人が登録している。年代は20代から60代まで幅広いのが特色で、出産、育児、子育て、孫育てに至るまでの広範な相談やサポートを続けている。この特色がとても機能的で心強く助けられている。

会としては市内10地区でのネットワーク委員会をつくっての情報発信、各種講座の際の手助けや検診の際の託児所なども開いている。また会員は個人的な活動として互いのメンバーの子育てや相談なども行っている。その中には双子や三つ子さんなどの保護者でつくっている「ハッピーアイスクリーム」という組織もあり、多胎児童ゆえの苦労や悩みを共有したり助け合う活動が行われている。

最近は核家族や転勤などで子育ての経験のない保護者や周りに相談できるを持たない人も多く、そんなお母さんにとっては色んな方から様々な事を教えてもらうので助かっている、頼れる会だと言われている。今後も参加者の声を聞きながら色んな活動を進めたい。参加希望の方は気軽に連絡してほしい。

児童養護施設「一陽」

子育て支援ネット!さばえ