ラッキーいとうの「お気楽サンデー」ブログ

たんなん夢レディオで毎月第4日曜日に放送の「お気楽サンデー」の記録です。次回放送は12月24日です。(12:00~13:00)です。

即席ラーメン記念日と「ブラック企業」の話題

8月25日の「お気楽サンデー」は、前半は「即席ラーメン記念日」ということで、インスタントラーメンの歴史や種類、世界の消費量などが紹介された。

気になるニュースのコーナーでは最近話題の「ブラック企業」の実態などが話し合われました。

その中ではブラック企業の実態として「労働者を人間扱いせずにモノとして扱う」形となっていること。例えば、時間外労働の無制限と割り増し手当を出さない、パワハラ、セクハラの蔓延、精神的ないじめ、過労死につながる労働強化、退職強要、賃金未払い、労災隠し、名ばかり管理職への登用など非人間的な労働実態が現実に有名企業でも常態化している事などが紹介されました。

この件で、厚労省では来る9月を集中取り締まりを実施する事にしており、労働者からの相談も<0120-794-713>で受け付けています。

ゲストは鯖江市河和田地区「かわだ夢グリーン」木村愛子さん
地元の歴史につながる狂言公演や、名物たい焼き、山うに、桑の葉茶など紹介

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「あなたが出番」のコーナーでは、ゲストの「かわだ夢グリーン」の木村愛子さんが下記のような事を元気いっぱいに賑やかに語りました。

  • 「かわだ夢グリーン」の組織は、最初は生ごみ対策など環境問題を中心として発足した。
  • 10年以上前にNPO法人となり、最近は大学生のアートキャンプ、イベントでの名物たい焼、山うにづくり、狂言公演、桑の葉茶などなど本当に幅広い活動に色んな住民や団体が参加している。
  • 特に文化庁の後援を受けて続けている狂言公演事業は、河和田漆器に関する「塗師平六」という創作狂言を、京都の大蔵流 茂山忠三郎さんの指導を受けて取り組み、子どもからお年寄り、漆器関係者まで参加している。
  • 手作り衣装や観客動員など地域一体となって「狂言イン河和田」として盛り上がり大成功した。
  • 狂言イン河和田」は、すでに三回続いていて今年一月には市文化センターで公演となり、河和田を超えて市内一円に拡がっている。
  • 河和田地区は上から見ると「鯛」の姿に似ていると言われているので「たい焼き」を名物にしようと、地域や各町内のイベントで「たい焼き」が焼かれて人気となり、今年は西山公園の祭りでも好評だった。
  • ゆず、唐辛子、塩でつくる「山うに」の普及も最近はすごい人気が出ている。
  • 色も味も海の「雲丹」に似ているようで、河和田の山中に海のウニがあると評判を呼び、これから更に評判を呼びそうな感じがある。
  • 河和田は昔は養蚕が盛んであった所で今でも桑の木が残っている。
  • 最近は桑の葉を乾燥して桑茶もつくる活動があり、市内の学校でも飲まれている。いい香りがする。
  • 色んな活動があるが、いずれも地域の歴史や産業、文化を大事にしながら続けたい。
  • いろんな活動も「失敗をおそれず先ずは始める」という気持ちでやっている。そんな仲間がいっぱいの河和田を大事にしたい。