ラッキーいとうの「お気楽サンデー」ブログ

たんなん夢レディオで毎月第4日曜日に放送の「お気楽サンデー」の記録です。次回放送は10月22日です。(12:00~13:00)です。

越前女紙倶楽部、女性視点で、華やかな活動を展開中

8月24日放送の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」、番組前半は翌日25日の「川柳発祥の日」にちなみ、川柳と俳句の違いや時代を詠むサラリーマン川柳、そして間違いやすい日本語などで笑いが続きました。後半の「あなたが出番」コーナーは、ゲストに越前女紙(めがみ)倶楽部の山田京代さんを迎えて放送されました。

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山田さんは主に次のような話題で女紙倶楽部の活動を紹介されました。

  • 越前女紙倶楽部は、2012年10月、越前和紙に関わる経営者の奥さんや若奥さん、女性伝統工芸士、従業員など9名により「女性視点で新製品が作れないか」と設立された。
  • 現在は活動内容も広がり、メンバーも増え、15社、18名になっている。
  • 同業種の女性倶楽部のため、よく似た環境の中での仕事や家庭など暮らしに関する共通の話題で楽しく、例会の出席率も高い。
  • 「製紙」と言っても手漉きと機械漉きでは内容が違うため、倶楽部全員での手漉き体験や伝統工芸士さんとの話し合いなど勉強になる。昔から紙を漉くのは女性の仕事とされている。
  • 歌手の白井貴子さんのCDジャケットも白井さんと何回も打ち合わせしながら一緒に作り上げた。和紙の特性を生かしたユニークな形となり、ご本人にも喜んでもらえた。
  • デザイナーの桂由美さんのパリコレクションに越前和紙の折鶴をとのお話が来た。八畳間でも入りきれないほどの大きな折鶴のリクエストもあり、全員で苦労しながら作成した。パリコレで飾られている写真や、桂由美さんのブログで自分たちの活動への言葉もあり、やりがいも感じられて嬉しい出来事だった。
  • 倶楽部の活動では、大滝神社で結婚式を挙げたカップルを祝う「折鶴シャワー」がマスコミで大きく報道されとても好評。全員で1000羽の折鶴を作ってシャワーしているが依頼も多くなっている。
  • 最近は、和紙で折った「風車」も注目されており、越前市の夏祭り踊りでも使われ注文が増える感じ。これからも越前和紙を色んな所で知ってもらい使ってもらえる活動を続けたい。

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