ラッキーいとうの「お気楽サンデー」ブログ

たんなん夢レディオで毎月第4日曜日に放送の「お気楽サンデー」の記録です。次回放送は12月24日です。(12:00~13:00)です。

男性保育士の強みと弱み、楽しく語る

「丹南の名水」や「センバツ高校野球」も話題

3月22日放送の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」は、番組前半は3月22日が「世界水の日」ということで、水にちなみ「丹南の名水」あちこちが紹介された。

続いて、前日から始まった「センバツ高校野球」の話題となり、敦賀気比の主将による選手宣誓の話をはじめ、春のセンバツ大会と夏の大会の違い、選手入場の順序、優勝旗、プラカードの文字や持ち手、組み合わせ方式など、試合以外の楽しみ方も多く話し合われました。

ゲストは鯖江の男性保育士、原田さん

最初はトイレや着替えの場所に困った。男性ならではの「力強さ、優しさ」で子どもに接したい

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「あなたが出番」のコーナーでは、鯖江市の男性保育士の原田さんから、男性保育士ならではの強みや弱み、保育への想いなどが語られました。その主な内容は下記の通りでした。

  • 保育士になった理由は、中学生の頃から子どもと関わるのが好きだったので、職業としてやりたいと思って石川県の大学へ行って資格を取得した。
  • 女性が多数の職場なので最初は大人の男性用トイレや着替え場所がなくて戸惑った。県内の男性保育士の話し合いでは段ボールで囲った「マイルーム」を確保したなどの報告があって大笑いしたこともある。
  • 鯖江市でも県内でも男性保育士は増えつつあるが、同じ職場に複数名いるという状況ではないので、共通の悩みや苦労を気軽に話し合える環境がほしいと思う時がある。
  • 職場では女性には難しい力仕事や高い所の荷物移動などすると、子どもたちから「カッコイイ!!」と言われてうれしい時もある。女の子に対する対応では女性保育士に助けてもらう場合もある。
  • 男性は声が大きかったり体格が良いので、初めに幼児などに怖がられないように気を遣っている。常に目の高さを子どもと同じ高さにして対応するので、ズボンの膝部分がよく破れる。
  • 子どもたちと一緒に学び遊ぶ中で、それまで出来なかったことを子どもができるようになり「先生、できたよー」と目を輝かせて言ってきてくれる姿を見ると、とても嬉しい。子どもの成長を確かめられる保育士の仕事はやりがいのある仕事だと思っている。
  • 春になると堤防の桜の下を、川にかけられた多くの鯉のぼりを眺めながら散歩している。四季の豊かな自然と子どもの触れ合いは大事にしたい。
  • これからの保育では「認定こども園」という制度が生まれ、鯖江市豊地区でも「こども園」ができた。これまでの保育園と幼稚園の良さをどのように整合させていくのかなどの課題があり、保育士として新しい時代の保育について常に勉強していきたい。
  • 男性保育士の意義と役割は大きいと思う。若い男性に、どんどん保育士になってほしいとメッセージを送りたい。

「ふくいのおいしい水」の認定地 | 福井県ホームページ

名水”ふくいのおいしい水”34箇所紹介(福井県)Water to drink.Água de Beber. - YouTube