ラッキーいとうの「お気楽サンデー」ブログ

たんなん夢レディオで毎月第4日曜日に放送の「お気楽サンデー」の記録です。次回放送は11月26日です。(12:00~13:00)です。

全国初!! 「サバオク」売上45万円、どんぐりからの森づくりに活用

ゲストは「エコプラザさばえ」の畑中事務局長
ヤフー、鯖江市、NPOが「リュース協定」締結して実施

11月27日、ラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、今年のヒット商品の話題から始まり、番組後半は全国初として行われた「サバオク」というオークションを運営された「エコプラザさばえ」の畑中雅博事務局長をゲストに迎えて放送されました。

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提供された品物は多種多様、約400点
予想外? NPO法人として「古物商」の資格を取得 

畑中さんの主なお話は下記のとおりでした。

  • 「サバオク」は、6月にヤフー、鯖江市、エコプラザさばえの三者が「リユース協定」を締結し、9月6日から10月14日まで実施された。
  • ヤフーから鯖江市に話があり、市としては環境啓蒙活動の実績も考慮されたのか「エコプラザさばえ」が協働の相手として相応しいということになり運営となった。
  • 取り組むには「古物商」の資格取得が必要だった。それにはNPO法人として定款の改正、役員全員の資格調査など予想外のことがあり、取得には約4ヶ月かかって活動開始の二週間前くらいにようやく県公安委員会から許可された。
  • 「サバオク」のシステムは、市民の皆さんから、使わない物、不要なものを寄付という形で提供していただき、その品をカメラで写してオークションとしてインターネット上にのせ全国の方に買ってもらい、その売上金は環境啓蒙活動として活用する流れになっている。
  • マスコミ報道などで派手に周知されたが、最初は品物はなかなか集まらなかった。それでも色んな環境イベントや活動の中でサバオクの趣旨や「環境活動のために活用する目的をもった「リューファンディング」について説明し協力をお願いする中で最終的には約400点が集まった。
  • 商品は、民芸品、家具、骨董品、玩具、河和田塗り漆器、楽器、レコードなど様々で、売上額は45万7839円となった。買ってもらった人の中には落札額を上回る寄付や趣旨に賛同するとして高く買ったくれた方もあり感激した。
  • 先日は東京のヤフー本社に呼ばれて、全国の自治体関係者を前にしてのサバオクの具体的な取り組みを報告してきた。ヤフーとしては鯖江での実績を評価して、今後は全国に活動を広げたいとのことだった。
  • 今回の売上金は、来年からの「どんぐりからの森づくり」活動など、鯖江市内で子どもたちと一緒に進める環境啓蒙活動に活用される。来年も何回か「サバオク」を継続していきたい。

「エコプラザさばえ」のホームページもご覧ください。

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