ラッキーいとうの「お気楽サンデー」ブログ

たんなん夢レディオで毎月第4日曜日に放送の「お気楽サンデー」の記録です。次回放送は11月26日です。(12:00~13:00)です。

越前市 「きものっこ」の皆さん、浴衣姿で登場

着物を着て街を歩こう、盛り上げよう!!
受け継がれる「着物文化」に共感と楽しみ

8月27日の ラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、ゲストに越前市の「きものっこ」の皆さんを迎え、前半は「浴衣」と「甚平と作務衣」などの話から始まり、後半は「きものっこ」の活動など、笑い声いっぱいの中で放送されました。

ゲストの、出雲路さん、関口さん、西村さんからは活動内容や楽しみなどを中心に主に次のようなことが話されました。 

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(写真 左から西村さん、関口さん、出雲路さん)

  • 活動のきっかけは昨年9月に紫式部公園の式部像がきれいにお色直しされた際、その場の雰囲気に似合う形で参加したいと思って着物姿で歩いたのが始まりだった。そこで住民の方から「いいね」と喜ばれ応援してもらったことがきっかけとなった。
  • 正式には今年の1月にメンバー4人でスタートした。着物で街を歩き、自分たちも楽しみながら越前市を盛り上げたいと思って集まった有志で、全員が越前市役所入庁2年目の若者ばかり。古都の越前市は着物が似合う街だと思っている。
  • 活用している着物は、自分の家族(じいちゃん、ばあちゃん、母親)などが持っていて箪笥に眠っていたものが多い。自分たちはもう着れないので孫や子どもが着てくれると嬉しいと喜んでもらえる。最近は古着屋さんで上質の素晴らしい着物が驚くほどの捨て値で販売されているので購入することもある。本当に勿体無いと思う。
  • 具体的な活動としては、毎月1回、着物でのイベントを企画している。1月には式部公園での「羽子板」と屋内での「福笑い」だったが、羽子板は初めての体験だった。3月には市内の大宝寺の階段をひな壇に見立てての「人間雛まつり」でお雛様のように着物姿で並んだ。5月には日野川河川敷で「人間こいのぼり」として着物姿で一本の長い棒に横に並び、それを縦画面で見るという形で「人間こいのぼり」とした。8月は越前市のサマーフェステバルで「きものっこ」のプラカードを掲げて浴衣姿で踊りに参加した。
  • 着物は着付けや小物類が大変と言われるが、着付けは最初に市内の呉服屋さんでワンコインで教えてもらえ、今では慣れて自分で着付けも出来るようになった。帯や小物、足袋、草履などは家にあるものを活用したり、最初の一式だけ揃えれば後は買わなくてもいい。専門家ではないので和服の特別の形式にとらわれず、自由な発想で楽しめれればと思っている。最近は着物とブーツという組み合わせも紹介されている。
  • 最近、福井新聞の「fu」という雑誌に大きく紹介されたので一気に知られ、地域や市役所で多くの方から「出てたね、良かったよ」と声をかけられ、新たなコミュニケーションの場が増えたことは嬉しかった。
  • これまでのイベントをする中で、洋服での暮らしとは違った伝統文化や日本の年中行事に気付いたりして、新たな学びも楽しみながら活動できるようになっている。
  • 9月8日(金)には夜6時頃から、市内の「蔵の辻」でお月見会を企画している。お団子と月見うどんを食べながら楽しみたい。初めから着物を着てこなくても持参してもらえれば現地で着付けさせていただくので気軽に来てほしい。
  • 「きものつこ」の活動はフェイスブックで案内しているので、多くの方に参加してほしい。また、越前市内の「着物が似合う場所」もいっぱい教えてほしい。

「きものっこ」のフェイスブックです。ぜひご覧ください。

https://ja-jp.facebook.com/kimonokko.29.1.1/