ラッキーいとうの「お気楽サンデー」ブログ

たんなん夢レディオで毎月第4日曜日に放送の「お気楽サンデー」の記録です。次回放送は5月26日です。(12:00~13:00)です。

農家民宿「中村屋・独楽」10か国 延べ270名が宿泊

予想外の人気に、驚きと困惑 田舎古民家と越前の良さが好評

11月25日の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」は、ゲストに越前市農家民宿中村屋・独楽」を開いている中村隆喜さんをお迎えして、前半は今年の流行語大賞の話題、後半は農家民宿あれこれの楽しいお話満載で放送されました。

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世界最大の民泊サイトに登録、欧米、アジア各国から来客
丁寧もてなしと優しさで、スーパーホストの評価を受ける

中村さんからは主に次のようなことが紹介されました。

  • 民宿を始めたのは今年の1月からで、今立でグリーンツーリズムの活動をされている「ロハス越前」の田中滋子さんからの声かけだった。
  • 農家民宿の条件としては、建物状態、農家としての実態、住居としているか、農業体験できること等の諸条件が審査される。
  • 開業にあたっては、福井県、保健所、消防署などの審査があり、建物の構造、調理厨房などの衛生面、非常口や防炎対策などかなりの厳しさがあり、特に消防関係のクリアが大変だった。家族は調理師の資格も取得した。建築後70年の古民家で、8畳の部屋が4つあるが、畳などは全て一新し、畳に布団のスタイルで利用してもらっている。
  • 中村屋・独楽」のネーミングは、人生いろいろ、くるくる廻る独楽のようなものという意味も含めて命名した。玄関の看板には実際に独楽も飾ってあり、来客と一緒に独楽回しを楽しむこともある。大人も子供も楽しんでいるようだ。
  • 最初は田中さんから紹介される客の受け皿としてのつもりだったが、夏に世界最大の民泊サイト(エアービーアンドビー)に登録したら、予約が急増して驚いた。7月から今日までに延べ274泊の来客になっている。あまりにも予想外の来客で、嬉しいような、困るような複雑な感じもある。
  • お客さんは、イタリア、ドイツ、フランス、アメリカ、シンガポール、中国、台湾、韓国など約10か国の人が泊まった。外国人が3割、日本人が7割程度。言葉は通じなくても、なんとか意思疎通はできており、心も通い合うものだと実感した。
  • 宿泊料金は、素泊り4000円、朝食1000円、夕食2000円としている。夕食にはプレミアムとして私の手打ちそばと刺身付きも用意している。全体としては素泊まりが多く、近くの居酒屋に案内したり、コンビニやスーパーで買い物して我が家で自炊してもらうケースが多い。
  • 宿泊の評価には、古民家、自然環境、優しいもてなし、飼っている犬のクウとの遊びなどに高い評価が寄せられ、五つ星のスーパーホストとして評価されていて嬉しい。
  • 今後も、自分も楽しみ、来客にも福井の良さや農業を楽しんでもらえるスタイルで続けたい。適度な刺激もあり、喜ばれている実感が、農家民宿を続けられる力になっている。 

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