夏の思い出やオリンピックの話題楽しく
青年会議所「協創ネットワーク」9月のラジオ特番を語る
7月27日の「お気楽サンデー」、前半は越前市の土井さんとラッキーが夏休みの思い出や12日後に迫った北京オリンピックの話題で盛り上がり、後半はゲストに武生青年会議所「協創ネットワーク委員会」の笠嶋さんと大谷さんを迎えての九月の6時間ラジオ番組についてのトークでした。
当日の27日は「スイカの日」ということで土井さんとは越前市特産の「白山スイカ」の話題に加え、カブトムシの飼育、海水浴、夏休みとディズニーランド、合歓の花、夏休みの宿題などの夏の思い出に話が盛り上がりました。
オリンピックの話では「オリンピックの語源」「五つの輪の色の意味」「28競技、302種目や日本人選手339人という数字」「越前市で作られている各競技や各国のユニフォーム」の話でした。
6時間の超マラソン番組 まちなかコラボ「いまだけラヂオ」
人々の「つながり」と「越前市のトリビア」がテーマ
青年会議所の二人のゲストはラジオ出演は初めてで緊張すると言いながら、9月20日に放送する6時間の超特別番組「まちなかコラボ いまだけラヂオ」の企画や、この活動を通して地域のいろんな人々をつなげ、越前市のトリビア(意外な新発見やナルホド)をラジオで楽しく伝えたいと語りました。
このラジオ番組、まちなかコラボ「いまだけラヂオ」は次のように企画進行中とのことです。
番組名:まちなかコラボ「いまだけラヂオ」
放送日:9月20日(土曜日) 午後1時から7時まで 「たんなんFM」で放送
制作:青年会議所、仁愛大学、NPO法人丹南市民自治研究センター、越前市まちづくりセンター、たんなんFMの五者による協働制作(既に実行委員会がスタート)
番組内容:現在、実行委員会の各チームで検討中。越前市の多様な人々、産業、市民活動、地域のイベントなど、新たな発見をつなげていく方向。