ラッキーいとうの「お気楽サンデー」ブログ

たんなん夢レディオで毎月第4日曜日に放送の「お気楽サンデー」の記録です。次回放送は3月28日です。(12:00~13:00)です。

「越前かるた」作成の大谷結衣さんがゲスト

45枚の「かるた」に越前市の魅力をぎゅー!!

伝統、食、文化財、観光など、QRコードでも細かく紹介
子どもも、大人も、楽しみつつ、ふるさと再発見

2月28日の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」は、ゲストに昨年12月に「越前かるた」を制作された仁愛大4年生の、大谷結衣さんを迎えての放送でした。

大谷さんは大学の卒業制作として越前市内各地の特色や魅力などを45枚のかるたに詰めて制作した思いや、かるたのデザイン、読み札、裏面にQRコードを貼り付け一枚一枚に詳細な紹介を加えた取り組みを語り、現地取材など楽しみながら自分自身が越前市の再発見をできたと話されました。

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市内の17地区全てから題材を選び、身近な「かるた」として好評
ゼミの研究テーマが、デザインをとおして地域の価値創造だった
現地取材で、色んな場所、食、人と触れ合い楽しかった
25セット制作し、小学校や図書館に寄付 増刷の要望もある

大谷さんからは、かるたの内容と共に主に次のようなお話が紹介されました。

  • 「越前かるた」は全部で45枚で、市内17地区の全てから、文化財、伝統、観光、地域でよく知られている物などを題材として作成した。題材選びでは市役所や学校の方々にも教えていただいた。
  • かるたのデザインも、読み札の句も、裏面のQRコード読み取りと詳しい紹介も全て自分一人で制作した。絵やイラストを描くのは好きだったし得意だったが、読み札の文字数やフォント、さらにQRコードとのひも付け、ホームページの作成などはすごく大変で夢にまで見る感じで苦労した。
  • 大学の卒業制作としての作成だったが、最初は一昨年秋に中央公園の「だるまちゃん広場」で開いた親子で参加の大型かるた大会で作成した20枚を活用して取り組むことになった。
  • 属していたゼミの研究テーマが「デザインを通して地域課題の解決、価値創造」だったので、今回のかるたに結びついた。
  • 昨年の5月頃から企画して、題材を選び、現地取材を重ね、読み札の文字と文章を考え、それにあうデザイン、イラストを描くという運びだった。現地取材では初めての出会いがいろんな形であり、自分自身が武生の魅力を再発見しつつ、楽しかった。
  • 予算的には、越前市の学生のまちづくりを支援する補助金を活用し印刷費が工面できた。自分のイラストでの45枚のかるたが一つの形となって残され活用されていることに感激している。
  • 25セット作り、市内の小学校や図書館に寄付したが、外国籍の子どもたちにもわかりやすいとか、各校でのふるさと教育にも活用できると聞いていて嬉しい。また、増刷しほしいとの声も聞いているが、これはお金がなければできないので今は無理かな。
  • 45枚のかるた全ては、ホームページで紹介されているので、ぜひ、こちらを見てください。越前かるた

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