ラッキーいとうの「お気楽サンデー」ブログ

たんなん夢レディオで毎月第4日曜日に放送の「お気楽サンデー」の記録です。次回放送は10月22日です。(12:00~13:00)です。

初めてづくし「熊とイノシシ」狩猟の話

有機栽培「田んぼの天使」と自然環境

今年初めての「お気楽サンデー」、放送は1月27日。当日のゲストはお二人で最初は越前町の有機栽培「田んぼの天使」有機の会の井上会長。後半は冬山で熊やイノシシの狩猟をされている越前市の山田さんでした。

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井上さんは、自宅近くの田んぼで有機米コシヒカリをつくり、自然生態系を大事にした農業にかかわり、田んぼは「水張り」や多くの手をかけての除草、微生物利用による土壌づくりなどの実例を紹介。

収穫のコメは甘くてモチモチ感いっぱいで美味しいと評判と話しました。

また、自然生態では有機による水のきれいさなどから、メダカ、ヤゴ、シジミ、ゲンゴロウなどが自然に発生し、蛍の餌になる貝もいて夏には源氏ボタル、平家ホタルの乱舞も見られ、地域での観察会などもあって、米作りだけではない有機栽培と自然生態系、農村の暮らしなど紹介されました。

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後半の山田さんは、スタジオに写真や道具なども持参して、熊やイノシシとの命をかけた狩猟の様子をリアルに語っていただきました。聞いているだけで「凄い」と思う話が続々。またクマとイノシシの生態の違い、人間界とのかかわりも食べ物や被害、或いは生態系など奥深いものでした。

その中でもスタジオが唖然となったのは、山田さんが持参した「熊の胃」正確には「熊の胆のう」ですが、これは90キロクラスの熊のもので最初はナスのような形だが乾燥させて板状にした現物を見せられた時でした。胃薬や整腸剤としての効能は有名だけに写真の大きさだとなんと100万円近くするそうです。これを米粒程度に砕いてお湯に溶かすと真っ黒になり凄く苦いとのこと。でも「良薬は口に苦し」抜群の効き目とのことでした。