ラッキーいとうの「お気楽サンデー」ブログ

たんなん夢レディオで毎月第4日曜日に放送の「お気楽サンデー」の記録です。次回放送は5月23日です。(12:00~13:00)です。

丹南地区メーデーは、4月28日 オンラインで開催 

コロナ過でのメーデー、企画変えて全てオンライン
4月28日 18時から開催 誰でも参加、お楽しみ抽選会も
働くお父さん、お母さんの似顔絵を「ハーツ」で展示

4月25日放送の「ラltuキーいとうのお気楽サンデー」はゲストに連合福井丹南地域協議会の岡田副議長と玉川事務局長を迎えて、第92回丹南地区メーデーの企画と、全ての働く人の暮らしにかかわっている「最低賃金制度」の話題で放送されました。
その中では、最近の新型コロナウイルス感染者が増え福井県の緊急事態宣言も出されたことから28日開催の丹南地区メーデも全てオンラインによる開催に変更されたこと、また全ての働く人に関係している「最低賃金制度」の福井県内状況や全体の制度についての紹介が行われました。

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福井県の地域最低賃金は「830円」 石川・富山より低い
繊維、電気、機械、百貨店総合スーパーの4業種で特定最賃
違反の使用者は一件あたり50万円の罰金 10人だと500万円
派遣元と派遣先の最賃では、派遣先の最低賃金が適用される

お二人から紹介された主な内容は次の通りでした。

第92回丹南地区メーデーの開催について

  • 今年の丹南地区メーデーは4月28日に開催されるが、県内の新型コロナ感染急増状況を考慮し、これまでのような集会型ではなく全てオンラインWEB開催に変更した。当初予定では越前市文化センターの主会場と、サンドーム福井の小ホール、越前市生涯学習センターのサブ会場での「リアル&オンラインのハイブリッド」での開催企画だった。
  • 参加者は連合福井に集う組合員だけではなく、誰でも参加出る形であり、身近なスマホやパソコンなど家庭や職場から多様な形で参加してほしい。これまでに募集してきた働くお父さん、お母さんの似顔絵コンテストの作品は4月29日から5月9日まで「ハーツさばえ店」「ハーツたけふ店」で展示される。
  • メイン会場の越前市文化センターからは、主催者からのメッセージや来賓からの言葉、お楽しみ抽選会などが予定されている。1月頃の企画当初からサブ会場からのオンライン配信も企画していたのでスムーズに運営できる予定である。
  • メーデー1886年5月1日に米国の労働者が「8時間は労働に、8時間は休息に、8時間は自由な時間のために」を求めてストライキに立ち上がったのが起源であり、労働者の長時間と労働と低賃金からの改善を求める切実な要求だった。日本でも1920年を第1回目として開催され、戦争中は禁止されたが戦後に再開して今日に至っている。
  • 今回のメーデーをとおして、長い歴史をもつメーデーの意義を振り返りながら、働く人全体の幸せを実現する思いをみんなで共有してほしいと思っている。自分たちで考え行動する、そうした思いを集結できる場にしたい。
  • 県内のメーデは他地区でも開かれるが、5月1日は福井県中央メーデが午前10時から開かれ、その模様はYouTubeで配信される。また当日以降も視聴できる。そのライブ配信をみながらクイズに挑戦し商品をゲットできる企画も用意されている。詳細は「連合福井」のホームページに掲載されており、ぜひ多くの皆さんに参加してほしい。

最低賃金制度」について

  • 最低賃金制度」には「地域別最低賃金」と「特定最低賃金」の二つがある。福井県の地域別最低賃金は現在「830円」。石川は833円、富山は849円であり北陸3県では最も安く今後とも引き上げが必要である。最高は東京の1013円、最低は沖縄など792円の県も5県あり、福井県は中間程度となっている。
  • 特定業種の「特定最低賃金」としては、福井県は、繊維、電機、機械、百貨店総合スーパーの4業種がある。地域別最賃より高くなっているが、これは歴史的に地域の主要な業種については労使が魅力ある業種として発展させようと努力してきた経過があると聞いている。
  • 最賃の改定は毎年の秋になされており、厚労省の福井労働局からの諮問を受けて、公益、使用者、労働者の代表それぞれ5名による最低賃金審議会で審議され、答申を出す中で具体的な額が決められている。
  • 地域別最賃と特定最賃では、その高い方が適用される。パートや非正規の労働者すべでが対象とされており、使用者がその額より安い額で働かせると一件あたり50万円の罰金となる、10人雇用していれば10件だから500万円になる。労使で最賃より安い額で合意していたとしてもその契約は認められない。
  • 派遣元の会社に採用されて、派遣先で仕事している場合は、実際に仕事をしている地域職場での最低賃金が適用される。例えば福井の派遣会社から東京の派遣先職場へ派遣されて働いていれば、東京の最低賃金の適用となる。
  • こうした「最低賃金」や働く中での疑問.困りごとがあれば連合福井に気軽に相談してほしい。電話は、0120-154-052のなんでも相談ダイヤルまで、或いは連合福井のホームページからでも可能です。 

rengo-fukui.main.jp

3月28日の放送は「越前かるた(2021年2月放送分)」の再放送です

先月2月番組が好評。お聞き逃しの方は3/28の放送をぜひ聞いてください
放送時間は3/28の12~13時で変更ありません

3月28日の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」はスタッフの都合により、先月2月放送分、ゲスト大谷結衣さんによる「越前かるた」の会を再放送させていただきます。ご了承ください。

「越前かるた」を紹介した先月2月の番組は、放送後に多くの方から好評をいただきました。お聞き逃しの方は、ぜひ聞いてください。また近くの方にもお知らせください。

次回4月の生放送は、4月25日の日曜日です。またお昼にお会いしましょう。

 

「越前かるた」作成の大谷結衣さんがゲスト

45枚の「かるた」に越前市の魅力をぎゅー!!

伝統、食、文化財、観光など、QRコードでも細かく紹介
子どもも、大人も、楽しみつつ、ふるさと再発見

2月28日の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」は、ゲストに昨年12月に「越前かるた」を制作された仁愛大4年生の、大谷結衣さんを迎えての放送でした。

大谷さんは大学の卒業制作として越前市内各地の特色や魅力などを45枚のかるたに詰めて制作した思いや、かるたのデザイン、読み札、裏面にQRコードを貼り付け一枚一枚に詳細な紹介を加えた取り組みを語り、現地取材など楽しみながら自分自身が越前市の再発見をできたと話されました。

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市内の17地区全てから題材を選び、身近な「かるた」として好評
ゼミの研究テーマが、デザインをとおして地域の価値創造だった
現地取材で、色んな場所、食、人と触れ合い楽しかった
25セット制作し、小学校や図書館に寄付 増刷の要望もある

大谷さんからは、かるたの内容と共に主に次のようなお話が紹介されました。

  • 「越前かるた」は全部で45枚で、市内17地区の全てから、文化財、伝統、観光、地域でよく知られている物などを題材として作成した。題材選びでは市役所や学校の方々にも教えていただいた。
  • かるたのデザインも、読み札の句も、裏面のQRコード読み取りと詳しい紹介も全て自分一人で制作した。絵やイラストを描くのは好きだったし得意だったが、読み札の文字数やフォント、さらにQRコードとのひも付け、ホームページの作成などはすごく大変で夢にまで見る感じで苦労した。
  • 大学の卒業制作としての作成だったが、最初は一昨年秋に中央公園の「だるまちゃん広場」で開いた親子で参加の大型かるた大会で作成した20枚を活用して取り組むことになった。
  • 属していたゼミの研究テーマが「デザインを通して地域課題の解決、価値創造」だったので、今回のかるたに結びついた。
  • 昨年の5月頃から企画して、題材を選び、現地取材を重ね、読み札の文字と文章を考え、それにあうデザイン、イラストを描くという運びだった。現地取材では初めての出会いがいろんな形であり、自分自身が武生の魅力を再発見しつつ、楽しかった。
  • 予算的には、越前市の学生のまちづくりを支援する補助金を活用し印刷費が工面できた。自分のイラストでの45枚のかるたが一つの形となって残され活用されていることに感激している。
  • 25セット作り、市内の小学校や図書館に寄付したが、外国籍の子どもたちにもわかりやすいとか、各校でのふるさと教育にも活用できると聞いていて嬉しい。また、増刷しほしいとの声も聞いているが、これはお金がなければできないので今は無理かな。
  • 45枚のかるた全ては、ホームページで紹介されているので、ぜひ、こちらを見てください。越前かるた

jin-link8.github.io

「フードドライブ」越前市内で大きなひろがり

越前市と市社協が絶妙の連携 企業や団体もどんどん協力

いろんな食品など、集めて、お届け ゆるやかネットワーク
子ども食堂、学習支援拠点、個人宅などで喜ばれている
提供品の受付は、各地の児童館へ気軽にお持ち込みを

今年最初の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」は、ゲストに越前市社会福祉協議会の児玉課長と越前市社会福祉課の笹田課長のお二人を迎えて越前市で展開されている「フードドライブ」「フードバンク」と「わかちあいプロジェクト」についてお話をいただきました。

二つの活動ともに越前市と市社協、市内の各種団体、個人家庭の皆さんがそれぞれの役割をはたし、支える側と支えられる側の双方がゆるやかなネットワークを結ぶ中で互いに喜び合える活動として広がっていることが実感させられる内容でした。

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左:越前市社会福祉課の笹田さん/右:市社会福祉協議会の児玉さん

お二人から紹介された主な内容は次の通りでした。

フードドライブ

  • 「フードドライブ」と「フードバンク」二つの言葉があるが「フードドライブ」は、一般的には家庭で余っている食品を寄付する行為を言い、「フードバンク」は、それらが集まるところ、必要としている所や家庭に届ける一連のシステムや活動を指していることが多い。
  • 越前市では令和元年の「アースデイ―」の際に市環境政策課が食品ロスをなくそうと食品などの有効活用を呼びかけたことが最初と言われており、その後、令和二年から越前市社会福祉課と市社会福祉協議会の連携の中で現在のような「フードバンク」活動が始まった。
  • 特に2020年9月に県民生協と越前市がSDGs推進連携の包括的地域連携に関する協定を締結したことが大きかった。生協さんが会員の皆さんに食品の寄付を呼びかけられて食品の他に絵本まで数多くの品が集まり、それらが市社協に贈られた。
  • 他にも、福井村田製作所さん、北陸電力関係部門さんなどをはじめ、多くの事業所から寄付が寄せられ、一般家庭の方からも寄付受付場所となっている各地の児童センターや社協越前市に届けられて市内全体に広がっている。とても心強く感じている。
  • 市と社協の役割としては、主に寄付を呼びかける広報や拡大は市が行い、実際に必要な団体や家庭に届けるのは社協という感じになっているがお互いに連携しながら行っているのでスムーズに進んでいると思う。
  • 届け先としては、最初は市内の「こども食堂」「学習支援拠点」などの団体から始まったが、現在はそれら食品を必要とする各家庭が多くなっている。経済的に困っている家庭を訪ねる際に、そうした食品を持参すると子供からも親からも喜ばれ、ふんわかと柔らかな雰囲気もが生まれやすいと聞いている。
  • 食品を届けるという行為だけでなく、その家庭の状況も知ることが出来て色んな支援につながりやすい効果も出ている。意外に重宝の声を聞くのは「ふりかけ」だった、これはごはんさえ炊ければ誰でも使えるので喜ばれているようだ。
  • 今からの取り組みでは「旅する照晴ちゃんエコバック」を作成中で、福井県共同募金会の寄付のなかで、この活動を指定して寄付していただくことが出来るので、ぜひ応援してほしい。キャラクターの照晴ちゃんが描かれたエコバックを通じて「支え手」と「受け手」の垣根を越えて、支えあいの旅をして、ほっこり幸せを届ける活動にしたい。

「わかちあいプロジェクト」毎月5キロの米が無料で届く
JAが集め、日赤奉仕団が仕分け、市社協がリスト化、郵便局が配送
全国でも珍しい取り組み、やってよかったとの思い共有

  • 「わかちあいプロジェクト」は、JA越前武生、市社協、武生郵便局、越前市日赤奉仕団と越前市が連携し、経済的理由などにより生活が苦しい人の早期発見と支援ニーズを把握する形で行われており、毎月お米5キロを3か月間、無料で、郵送するプロジェクト。
  • 始めたのは平成30年9月からであり、越前市が公共料金の滞納督促状の中にチラシを入れて約200世帯に送った。最初の呼びかけには4世帯しか申し込みがなかったが、今では毎月20~30世帯になっている。(2018年10月から2020年9月末までに83世帯198人が受け取っている)
  • 市内の4団体がそれぞれの役割を果たしており越前市も連携している。具体的にはJAが加盟の農家に余剰米の提供を呼びかけ集まったコメを保管しておく。必要とする家庭を市と社協がリスト化し、その数を確認する。次に日赤奉仕団の方々がJA倉庫で必要量を精米し市民プラザで5キロ分の小袋に詰める。それを郵便局が特別料金で各家庭に配送する仕組みを作っている。
  • フードドライブは、すでに社協などで相談を受けているので直接に届けることが可能だが、このプロジェクトでは早期発見という点もあり、自宅に市役所や社協の看板をつけた車が来ることを敬遠する傾向もあり、誰もが利用している郵便局の配送便というスタイルになっている。
  • このお米の配送を通じて他の生活相談につながるケースも多い。全国的にも珍しい取り組みで関係団体の全国組織からの問い合わせや視察もある。やってよかったなあーというのが関係者の本音であり参加する人たちがやりがいも感じていると聞いている。

 

echizen-shakyo.or.jp

www.city.echizen.lg.jp

今年を振り返って「おたより」特集で放送

「私の重大ニュース」「今年買ったもの」「年末年始」
色んな「おたより」にスタッフも爆笑

12月27日の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」は、コロナ感染防止も含めて、ゲストを招かずに、リスナーや番組応援団「NPO法人丹南市民自治研究センター」会員の皆さんから寄せられた色んな「おたより」を中心に、ラッキーいとうとスタッフによるお喋りでの放送でした。鬼滅の刃、マスク、コロナなど今年の主な出来事や、今年のヒット商品、今年の漢字越前市鯖江市の10大ニユースなどが紹介されました。

皆さんから寄せられた「おたより」を紹介します。ぜひ、ご覧ください。

我が家と私の重大ニュース

  • ラジオネーム「あうとろーひこうき」さん(越前町
    「私の今年の重大ニュースは子どもが生まれたことです。コロナ禍での出産だったため、母親以外は病院に入れず、父親の私は子どもに会うことができませんでした。そんなこともあり、今も私には見向きもしません。あの手この手でこっちを向かせようと悪戦苦闘の毎日です。世の中のお父さん、がんばろう。
    (お母さんはお腹の中で10か月も赤ちゃんを育てているのですから、お父さんはなかなか勝てませんねー。赤ちゃんにも、お母さんにも勝てないお父さんはこの世に多いようですよ。ご健闘をお祈りします)

  • ラジオネーム「福井花子」さん(鯖江
    先日、長女を出産しました。ゴールデンウィーク前に予定日が分かったときには、12月にもなればコロナも少しは落ち着いているだろうと思ったのですが、まさかの大ブレイク中。それでも、福井県内は比較的落ち着いていて、ほかの地域のように病院が診療を停止することもなかったので、あまり心配せずに済みました。予定日より10日遅れましたが、家族もみんな元気で新しい命を迎えられて、本当によかったと思います。今は実家で両親や祖父母に助けてもらいながら、初めての子育てに奮闘しています。両親も祖父母も初孫・初ひ孫にデレデレ。気が付くと娘を中心に密になってしまっています。「静かな年末年始を」と呼びかけられていますが、我が家ではにぎやかな年末年始となりそうです。
    本当におめでとうございます、にぎやかなお正月をお過ごしください)
  • ラジオネーム「しいたけ」さん(越前市
    今年、私は「家」を買いました。まだ建設中で年度内には完成する予定です。新しい家での生活への期待がふくらみワクワクする一方で、返さないといけないお金も一気にふくらんだ不安でドキドキもしています。定年延長の審議は止まったままですが、65歳の定年まで残り約30年間、健康で元気に頑張ろうと改めて決意した年になりました。(もしかして、定年が70歳に延びていたりして・・・)
    はい、来年度の国会には定年70歳延長をめざす法律が提案されるようですね、しいたけさん、70歳までしっかりと働いてください、ローンは大丈夫ですよ)
  • ラジオネーム「子年の女」さん(越前市
    4月に就職しました。自分としてはまったく積極的に就職を考えておらず、アルバイトでいいやと思っていたのですが、のんびり大学に居座っていたら、「今年こそは就職!」という家族からの圧がすごくなり、負けました。面接を受けたのは2月で、滑り込みの採用。世の中、内定取り消しになったり雇い止めになったりする人も出ているというのに、今のところクビにもならず働いています。こんな私でも育ててやろうと太っ腹なのか、こんな私でも雇わないと手が足りないのか、会社の真意は分かりません。とりあえず毎日忙しいです。この仕事を一生続けられるかどうかは分かりませんが、コロナで不安なご時世に正社員として働けるのは幸運だと思うことにして、もう少し頑張ってみようと思います。
    そうですね、コロナ禍で雇用状況は 厳しくなっています。頑張ってください)
  •  ラジオネーム「きのこ」さん(越前市
    今年、労働組合の仕事に専従することになりました。人と接する機会が増え、にぎやかで充実した毎日ですが、様々な人との接し方、関り方について考えさせられることも多々あります。そこで、ぜひラッキーさんにアドバイスを頂きたいのですが、様々な立場や年代の方と関わりがあると思いますが、人付き合いや人と接する・関り合う際に心がけていることがあれば教えてください。ちなみに、私は「誠実」、「謙虚」、「寛容」の3つを心がけるようにしています。
    その3つとても素晴らしいと思います。私は自分を飾らない、背伸びせず、欲を出さない、そんな感じですかね)

コロナと私

  • ラジオネーム「秋吉大好きM」さん(越前町
    ラツキー伊藤さん、お気楽サンデーリスナーのみなさんこんにちは。今年は何といっても、コロナの年でしたね。もうすぐ40になる私ですが、コロナのおかげで家にいる時間が長くなり、思いがけずよい習慣が身につきました。それは、「清掃」です。特に、トイレ掃除が嫌でこれまでずっと家族に任せていました。そんな私も今では、家に2か所ある「トイレ掃除」は必ず毎週自分でしています。トイレ掃除をしないと気が済まなくなっている自分がいます。これから年末大掃除の時期です。ラツキーさんは、きれい好きでも物が少ないイメージがありますが、大掃除をして、今年の汚れを落とし、気持ちの良い年を迎えていきたいですね。
    (素晴らしいですねー、私には耳の痛いことです)
  • ラジオネーム「二枚目半」さん(鯖江市)
    コロナの感染防止にはマスクが最も効果的ということで、春から今まで、職場でも、買い物でも、食事に行っても、常にマスクです。そのマスクのおかげで朝の時間に少し余裕が出来ました。そのわけは、マスクをしていると髭剃りを毎日しなくていいからです。目元までしか見えないので多少の無精ひげがあっても誰もわかりません。今までは髭剃りが毎朝の日課でしたが最近では2日に一度か、時には3日持たせる時もあります。マスクの効用、コロナ感染防止の他にも意外な利点でした。
    マスクは感染防止のほかに、このような利点もあったのですか、納得しました)

今年買ったものは?

  • ラジオネーム「マスクっ子」さん(越前市
    今年買ったものは、美顔ローラーです。今まで美容にはまったく興味がなかったのですが、このコロナ禍のマスク生活の中、久しぶりにマスクなしの自分の顔をまじまじと鏡で見たところ、「えっ、私ってこんな顔だったっけ!? なんかほうれい線も深くなったような・・・。」と愕然としました。ネットで検索すると、たしかにマスク生活で老け顔になったと悩んでいる人が多いとのこと。そこで、買っちゃいましたよ、美顔ローラー。これで、コロナ収束後も安心です(笑)
    (男性にはよくわかりませんが)
  • ラジオネーム「車屋」さん(越前市
    今年、新車に買い替えました。最近の車は安全装置がいろいろとついていて走っていると色んな注意メッセージがナビ画面にでたり、音がでたりします。また、色んな押しボタンもあるのですが、それが何か覚えられません。パソコンやスマホの機能が多くても使い切れないのと同じ感じです。値段も軽自動車でも200万近くになり、普通車だとさらに高い値段で驚きました。福井では車のない生活は考えられず、大きな買い物で私の貯金通帳は寂しくなりました。
    (確かに車も、電化製品も、スマホも進化続いてますから、その分高いのかも)
  • ラジオネーム「おっじぃ」さん(越前市
    今年の9月に 福井ふるさと茶屋「白山さんち」で「ぼっかけめし」なるものを食べてきました。 この「白山さんち」は、越前市白山地区の上杉本町にある空き家となっていた古民家を改修して令和元年6月にグランドオープンしたとても趣きのある農家レストランでした。今回いただいた「ぼっかけめし」、ご飯の上に手作り豆腐を乗せ、だし汁をかけて食べる郷土料理とのこと。ぜひ、食べてみてください。ランチメニュー「健康長寿 ぼっかけめし」、ぼっかけめしのほか、地元白山のとれたて野菜を中心とした多彩なお惣菜のついたボリューム満点のメニューでしたよ。とても美味しかったです。ごちそうさまでした。また、変わった名前「ぼっかけ」を調べてみるとこれがまた驚き、いろいろ出てきました。インターネットで ”ぼっかけ 福井” で検索してみました。「ぼっかけ」は「ぼかけ」ともいうそうで、『炊きたてのご飯に汁をかけた昔からの家庭料理』とあります。具材は地域や家庭でさまざまだそうです。ご飯に「ぶっかける」が転じて、「ぼっかけ」になったともありました。 この白山のぼっかけは豆腐をのせたシンプルなものでしたが、ごぼうやニンジンなどの根菜類に、厚揚げや糸こんにゃくを加えて柔らかくなるまで煮込んだものをご飯にかけるところもあるそうです。勝山のご当地&B級グルメ、「勝ち山ボッカケ」もその一つのようです。同じ名前なのに、地域によっていろいろ違いがあることに驚きです。
    ここで質問です。
    我が家で子どものころから食べているものに「こじけ」という煮物があります。厚揚げをカットしたものと、大根の千切り、竹輪などを醤油で煮込んだシンプルな煮物です。ご存知ですか? ご存知の方おられましたら、情報お願いします。
    こじけ? 私は聞いたことも見たことも、もちろん食べたこともありません。お店にもあるんですかね、情報お願いしまーす)
  • ラジオネーム「きよしこの夜」さん(越前市
    ラッキーいとうさま、毎回、身近な話題をいろいろと楽しく聞いています。今、クリスマスの夜なのですが、我が家にはサンタから任天堂スイッチが届き、目の前では小学3年生の娘が早速「集まれ動物の森」で遊んでいます。今年の流行語にもなった、あの「あつもり」です。「あつもり」と言えば、丹南広域組合が「たんなん島支所」をゲーム内に開設して全国初のバーチャルプロモーション!の話題を新聞で見ましたが、子どものおかげで実際に訪問できそうです。コロナの状況もあり、ネットを使った丹南さんのアイデアに拍手です。 

年末年始の出来事

  • ラジオネーム「とある山のふもとの住人」さん(越前市
    年の瀬になり、お正月やその準備の話題も職場の中で出てくるようになりました。年末の大掃除、子どもたちへのお年玉、元日のお雑煮の話などなど。お昼休みに職場の仲間と楽しく話していたところ、30代の若者の言葉に、驚きとギャップ、を感じてしまいました。その時の30代の若者Мくんとの会話。
    私「お正月も近くなってきたなあ」
    M「お正月の朝といえば、お雑煮ですよね」
    私「いいねえ、お餅は大好きや、たくさん食べたい」
    M「お餅は何個くらい買うんですか?」
    私「うちは、餅つきするよ」
    M「すごいですね」
    私「お雑煮用のお餅と、鏡餅用のお餅を結構な数つくよ」
    M「え? 鏡餅って、あの雪だるまみたいなやつですか?」

  このMの言葉のあと、餅つきの話題は続かず、私の職場は驚きといろんなギャップ
  でしばらく静まりかえりました。若者Mは、まちの子で、お店で売っている鏡餅、雪だるまのような形のケースに入った鏡餅しか知らず、丸くしたお餅を重ねて飾る鏡餅のことを知らなかったのです。これは、年齢のギャップ? 住む地域によるギャップ?50代の私が、日本の伝統文化は今後どうなっていくのか、不安を覚えたひと時でした。皆さんの職場の若者はどうですか? ちなみに我が家では、我が家でつくったもち米を、杵と臼でついています。
  (杵と臼で餅つきするお宅はもう殆どないかもしれませんね。粘りもおいしさも
   格別で羨ましいです。我が家は電動餅つき器で少しだけついています)

  • ラジオネーム「お餅問答」さん(越前町
    お正月の楽しみはお餅(お雑煮・焼餅)です。先日、職場の仲間の話の中で、お雑煮の味付けや具材の違いで盛り上がりました。ちなみに、白みそベースのご家庭が多かったです。先輩の中には、「餅は飲み物だ」と豪語する方もいて、お雑煮は1回に6個、スルッと食べるとのことでした。余計なお世話ですが、喉を詰まらせないか、とても心配になりました…
    本当ですか、6個のお持ちの大きさはどのくらいでしょうか、私は白玉6個でも無理です。みなさん、マネしないほうがいいかもです)
  • ラジオネーム「雪ん子」さん(越前市
    今を去ること数十年前!?、私がまだ小学校低学年のころ、大雪が降り、停電になりました。昔は、今と違い、停電になるとなかなか復旧しなかったものです。その年は、特に大雪で、数日間復旧しなかった記憶があります。ろうそくの灯りのもと、豆炭炬燵と灯油ストーブで、暖を取りながら、父親がアレンジして話してくれる日本昔ばなしで大笑いして、楽しかった記憶があります。ただ、このまま停電が続いたら、お正月に楽しみにしているテレビ番組「新春かくし芸大会」が見られないのはいやだな~と思っていましたね。今からはとても考えられませんが、なんだかほのぼのする思い出です。
    確かに停電も多かったですね。もうすぐに灯くかな?と待っていた時間が微妙な時間でした。「新春かくし芸大会」今では懐かしい番組です。たくさんのスターが出ていましたね)
  • ラジオネーム「筆不精」さん(越前市
    毎年、年賀状に悩んでいます。それは、昨年に、こちらからは出さなかったけど相手からは送られてきた人や、こちらからは出したけど相手からは正月も過ぎて後から届いた人への対応です。本当はもう何年も会っていないし、お付き合いもないので、年賀状もやめようかなと思って出さなかったのに相手から先に届くと返事を出さないのは失礼かなと思って出しています。こちらが出しても向こうから来なかった人には、今年はこちらから出さないでおこうかな?と思うのですが、そうすると今年は向こうから来たりしますよね。一方で毎日、職場で会っているのに年賀状も出すパターンもあります。年賀状のお付き合い、毎年12月の悩みです。皆さんはどうしていますかー。
    その気持ち、まったく同感です、年賀状そのものをやめるのも難しいですし)
  • ラジオネーム「ポチ袋」さん(鯖江市)
    いつも正月には大阪から姪っ子がきて、毎年お年玉を渡していました。それが今年はコロナ過で妹も帰省せず姪っ子も来ません。それではお年玉を渡さなくてもいいなあーと思っていたのですが、先日に電話があり、お年玉はスマホのペイペイで送ってとのこと。最近は、神社のお賽銭までキャッシュレスとのニュースもありましたが、まさか、お年玉までペイペイで送金とはびっくりでした。かわいいポチ袋にお金を入れて今年も頑張ってねと渡していたお年玉、ペイペイでは私の気持ちが伝わるか心配です。
    (気持ちより現金でしょうか、世の中本当に変わりますねー)

ゲストは「福井PRモデル」の岡崎星さん

関西・東京でのモデル経験いかして、故郷PR映像を制作し発信
「Echizen ~巡~」「Echizen 装~」「Echizen ~廻~」など3本を制作

11月22日の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」は、ゲストに福井PRモデルとして活躍中の岡崎星さんをゲストに迎え、関西や東京でのモデル活動をいかして越前市福井県のPR映像を制作し発信している活動や、勤務先である越前市の職員としての仕事との関係などをお伺いしました。また、番組後半では「2020今年の流行語大賞」で一年を振り返りました。

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勤務先は「越前市にぎわいづくり課」たけふ菊人形などを担当
地元の歴史文化、自然景観などの映像、YouTubeで全国から注目
福井の良さをPRして若者をいっぱい福井に呼びたい
地元の団体や企業からもモデルとしての要望が増えている
仲間を募って「モデル課」つくり、楽しい活動で色んなPRをしたい

岡崎星さんからは主に下記のようなお話をお聞きしました。

  • モデル活動は関西で大学生活を送っていた頃から始めた。大学卒業後は敦賀で教職に就いたこともあったが、上京して事務所に所属しながらモデル活動を再開し、ファッション雑誌や2014年東京ドームでの東京ボーイズコレクション出場も経験した。華やかなスポットを浴びての体験は貴重な思い出でもある。
  • モデルは華やかなイメージの仕事ではあるが、現実には財政面で厳しくアルバイトなども多かった。そんな中、家族からの知らせで越前市役所の採用試験があると聞いて受験した。2016年に入庁し現在は越前市にぎわいづくり課に所属して菊人形や花火などの仕事に関わっている。
  • 福井PRモデルとしての活動は、市役所で観光課の仕事にかかわった際、モデルとしての体験を生かしながら越前市や福井の魅力をもっとPRできないかと思った。写真家の方と知り合う中で、これまでに「Echizen~巡~」「Echizen~装~」「Echizen~廻~」の3本の映像を制作しYouTubeで発信している。大滝神社、陽願寺などでのロケや自然環境、伝統産業、街なかの風景なども含めた映像に仕上げている。
  • 市職員としての仕事の中に、自分の趣味であるモデル活動が少しでも活かせられることは嬉しい。最初は職場の反応も「何してるの?」という雰囲気もあったが今では理解もされて応援してもらっている。また仕事の中で他の課からのモデル依頼も受けるようになった。
  • さらに最近では、市内の団体や企業からもモデルの依頼があり、市職員として地元の商業や観光面で幅広い協力や応援ができたらと思っている。また地産地消農家レストランのPRモデルの依頼もあり楽しみにしている。
  • 今後やりたいこととしては、鯖江市の「JK課」を上回るような活動を展開できる「モデル課」を仲間を募ってつくり、楽しく面白い活動で地元や福井を一味違う色んなPRスタイルで盛り上げ、多くの人を呼び込みたい。

岡崎星さんの福井PRモデルの映像は、YouTubeで「岡崎星 越前市」で検索すれば見られます。どうぞご覧ください。

 

www.youtube.comwww.youtube.comwww.youtube.com

絵本でまちおこし 宗田さん、昨春から2冊発行

ゲストは、越前市地域おこし協力隊の宗田光一さん

「絵本でまちおこし」の越前市に心惹かれ協力隊に公募
地元の伝説をもとに「めおと鬼」「風の琴姫」を発行

福井の、やさしい心、地元の情景、絵本で伝えたい

10月25日の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」はゲストに越前市地域おこし協力隊の宗田光一さんを迎えました。「絵本でまちおこし」という越前市の取り組みに惹かれて、昨春から精力的に活動し、すでに二冊の絵本を完成された活動などをお伺いしました。また、後半には現在「日刊県民福井」で毎週金曜日に連載されている「福井こころの旅」のお話などを紹介していただきました。

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クラウドファンディングでの支援や、越前和紙の活用など心に残る
「めおと鬼」吉崎 嫁おどしの面を素材に福井人のやさしい心がヒント
「風の琴姫」粟田部花筐公園に伝わる悲恋と郷土愛の物語

宗田光一さんからは主に下記のようなお話が紹介されました。

  • 出身は北海道で、東京でサラリーマン生活も経験したのちに、30年近く画家、芸術家としての道を歩み、昨年春に「絵本でまちおこし」という珍しい形での協力隊を募集している越前市に惹かれて移住してきた。
  • 来てみて「かこさとし」「いわさきちひろ」の誕生の地として、絵本館や、公園、生家などが、越前市のまちづくりとして展開されていることに感動した。紫式部がこの地で暮らしたことも銅像を見て知った。古い歴史に加えて、みんなが温かく知的な人たちが多いというイメージを持っている。
  • これまでに「めおと鬼」「風の琴姫」の二冊を発行した。「めおと鬼」は、吉崎の肉付きの面と嫁おどしの話を素材とした。両親を亡くした子どもを育てるやさしい鬼夫婦と、育てられたこどもが後に最澄として地元に根差して成長する姿をイメージとして描いた。牙のある動物はやさしいという古生物学者の話も聞いている。
  • 「風の琴姫」は越前市の花筐公園に由来の案内板もある悲恋と郷土愛の伝説を素材として描いた。箏の名手の地元の姫と都から訪れた笛の名手の皇子が恋をするが、地元を愛する姫が都にはついていけず別れてしまうという物語で、今もその姫が奏でる琴の音が花筐公園の季節の風になっているようなというイメージです。
  • 「めおと鬼」は、来て間もない時だったのでクラウドファンディングで85万円を目標としたが、100万円の寄付をいただき有難かった。「風の琴姫」は越前市の多大な財政支援の中で発行できた。二冊の絵本は、越前市内の小中学校や保育園、公民館、図書館などをはじめ、県内の保育所などに届けられ、読み聞かせなどで活用されている。
  • 「めおと鬼」では越前和紙を活用したが、柔らかい色あいと、やさしい手触りが創作絵本にふさわしいものとして印象的だった。これからの目標としては、「数の不思議」という絵本をぜひ作りたいと考えている。

「福井こころ旅」日刊県民福井で毎週金曜日に連載中
福井の主要観光地や、文化と歴史 一年間55回の企画  
エッセー 挿絵 動画 それぞれに深みと趣きが好評

番組の後半では、現在、日刊県民福井で連載中の「福井こころ旅」についてもお話を伺いました。主に下記のようなことが紹介されました。

  • 今年の7月から「日刊県民福井」に、エッセーと挿絵、それに動画も含めた「福井こころ旅」を連載しているが、これは毎週金曜日に掲載され、年間55回の企画として進行している。
  • この企画は、知り合いの記者の方に自分から提案して企画を持ち込み、社内検討のうえで認められて始まった。毎週ということでなかなか大変であるが、色んな観光地や、福井の文化と歴史に深く触れ合えるので楽しい。
  • 取り組みとしては、その場所を訪れ、まずは動画撮影をしたのちに、エッセーや挿絵という作業をしている。季節や天候、連載時期なども考慮しながら進めている。
  • 越前市の味真野、大滝神社、猫寺など地元の場所も多く紹介している。また福井県内では三方五湖や和田海岸など本当に絶景と言えるもので素晴らしいと思った。もっともっと全国の人に知ってほしいと思う。
  • このシリーズの原画を多くの方にみてもらう展示会の企画も勧められているのでぜひ実現したい。また連載の内容は新聞で、動画はYouTubeにも載せているので検索してみてほしい。

最後に宗田さんは「福井は本当に素晴らしいものがいっぱいある。自信をもって発信してほしい。そして、県外の大学に行っている若者たちはぜひ戻ってきて地元の福井を盛り上げてほしい」と結ばれました。

 

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