ラッキーいとうの「お気楽サンデー」ブログ

たんなん夢レディオで毎月第4日曜日に放送の「お気楽サンデー」の記録です。次回放送は11月26日です。(12:00~13:00)です。

マイナンバー制度とマイナンバーカード活用を聞く

ゲストは越前市役所の山口さんと石田さん

マイナンバーは、生涯変わらない個人番号
「税」「社会保障」「災害」などの手続きに活用

10月22日のラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、ゲストに越前市役所市民課の山口さんと情報統計課の石田さんを迎え、最近いろんな場面で提示が求められ、活用範囲も広がりをみせる「マイナンバー制度」と「マイナンバーカード」についてのお話を伺いました。

また、番組後半では秋の旅ということで、最近人気の北陸・東海・近畿地方の観光列車の話題でした。

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  (写真は左が山口さん、右が石田さん)

「たんなんカード」自動交付機は来年3月で稼動終了
マイナンバーカード」全国のコンビニで住民票など交付できる
越前市限定「たけふ菊人形」で割り引きサービスを実施

お二人からは、マイナンバー制度とマイナンバーカードについて詳細な内容が語られましたが、その概要は下記のとおりでした。

  • マイナンバーは平成27年10月に日本国内で住民登録をしている全ての住民に国が付与した12ケタの個人番号で、出生から死亡まで生涯にわたって変わらない。結婚して氏名が変わっても、就職先が変わっても、一時的に外国へ赴任の場合でも、生涯不変の番号となっている。
  • 使用目的は、「社会保障関係」「税務関係」「災害対策」などに関する諸手続きで、現在は他の目的で使用されることはない。具体的には、健康保険、雇用保険介護保険、年金、児童手当、生活保護、確定申告などがあげられる。
  • これまでの「住民基本台帳カード」は平成27年12月まで発行されていたが現在は新規発行されていない。「マイナンバーカード」が平成28年1月から発行されている。「住民基本台帳カード」は市町村が発行し、顔写真付きと顔写真なしの二種類で即日発行が出来たが「マイナンバーカード」は「地方公共団体情報システム機構{J_LIS}」が発行するものであり全て顔写真つきで申請から発行までに約1ヶ月かかっている。
  • 丹南地区の市町村では「たんなんカード」が発行され、市役所などに自動交付機が設置されて住民票や納税証明書、印鑑証明書などが交付できていたが、この自動交付機は来年3月末で稼動終了となる。その後は市町の窓口で印鑑証明書を取る場合のみに使用できるが、「たんなんカード」で住民票などの取得は出来なくなる。
  • マイナンバーカード」には、氏名、住所、生年月日、性別、顔写真、マイナンバーが記載され、ICチップにも搭載されている。越前市では現在、「住民票の写し、印鑑登録証明書、所得証明書、資産証明書、納税証明書」などが自動交付機で取得できる。
  • 全国のコンビニで取得できるものは「住民票の写し、印鑑登録証明書、所得証明書、資産証明書、納税証明書」に加え、「戸籍等抄本、戸籍の附票の写し」である。
  • マイナンバーカード」の申請は、平成27年に各世帯に送付されてきた「通知カード」に同封されていた申請書に記入し顔写真を添付して返信用封筒で申請が出来る。パソコンやスマホからでも申請可能である。マイナンバーカードは国の機関から申請者が居住する市町村に送付され、カードが届いた段階で市町村から申請者に通知され、定められた期間に市町村の窓口に行って取得することになる。その際に「住民基本台帳カード」「マイナンバー通知カード」などは返却となり「マイナンバーカード」と、「マイナンバー通知カード」を同時に持つことはできない。
  • 個人で申請の仕方が分からない場合は、自分の顔写真を持って市町村の窓口へ行けば必要な書類や国への送付など、準備したり記入して送付するので、必要に応じて利用してほしい。
  • その他、越前市限定のサービスとしては、開催中の「たけふ菊人形」入場の際に、菊人形館は500円を400円に、OSK観劇は2000円を1600円に、遊具券1800円を1500円に割引するなどお得な割引をしている。これは期間中何回でも利用できる。また市外の人でもマイナンバーカードの提示で割引している。
  • マイナンバーカード」を紛失した場合は専用のコールセンター(0120-95-0178)へ速やかに連絡してほしい。それ以外は市町村の窓口へ早めに連絡すれば必要な手続きをお知らせできる。

 

「2017 鯖フェスタ」に来て!! KISUMO小浜の馬場さん

小浜は「鯖の町」「すき焼きに焼き鯖」入れますよ
「サバンバ」? それは鯖のビビンバです

9月24日のラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、ゲストに「KISUMO小浜」の馬場淳子さんを迎え、鯖の話あれこれ、2017鯖のまちフェスタ、後瀬山トレッキングなどを話題として放送されました。挿入曲には演歌の「鯖街道」も登場しました。

「鯖の話あれこれ」では、小浜の鯖文化などが紹介されましたが、その中で「小浜ではすき焼きに焼き鯖を入れて食べますよ」の言葉に、ラッキーいとうは「えっー!?」とびっくり。同じ福井県でも嶺北地方では、すき焼きに鯖はあまりないようですが…。

また、「鯖おでん」や「サバンバ」というビビンバ料理など鯖の新しい料理も紹介され、鯖の町小浜ならではの魅力がクローズアップされました。

さらに馬場さんからは、近年に始まっている小浜の鯖養殖の取り組みが報告され、現地での餌やりと鯖がひしめく水音などの録音がラジオに流れました。養殖鯖は寄生虫がつかず、鯖の刺身が人気とのことでした。

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馬場さんは「2017 鯖のまちフェスタ」と「後瀬山トレッキング」について、主に下記のようなことを話されました。

10月21日~22日「2017 鯖のまちフェスタ」開催 県内外から24店舗が参加
珍しい鯖料理いっぱい、楽しいせり売り、ステージイベントなど満載

  • 「2017 鯖のまちフェスタ in 若狭おばま海の駅」が10月21~22日に、御食国おばま食文化館で開催される。開催時間は9時38分から15時38分と「38(サバ)」にこだわっており、毎時38分には何かが起こるお楽しみ企画もある。
  • 全国から24団体が参加し、鯖を中心とした屋台での鯖寿司の食べ比べなどをはじめ、水産市場、キッチンカー、クラフト店、ステージなど、盛りだくさんのイベントと賑わいが期待されている。昨年の「鯖サミット」は2万人が参加した。
  • 開催のきっかけは、島根での「鯖サミット」をKISUMO小浜のメンバーが視察したこと。次は小浜で開催したいとなり、小浜市長も「鯖のまち宣言」をしたこともあって、昨年に「鯖サミット」を開催した。サミットは今年は銚子市だが、小浜では「鯖のまちフェスタ」として活動を継続して盛り上げる運びになった。
  • 鯖の料理としては、全国の鯖寿司、サバンバ(鯖のビビンバ)、鯖サンド、大野市の熟成鯖醤油カツ丼、若狭路満腹お膳弁当、それにKISUMO特製の鯖おでんなど、普段は食べられないメニューが揃う。まさに鯖料理のイメージが変わると思う。
  • ステージでは、鯖供養、演奏会、ダンス、トークショー、鯖ライブなども行われる。22日には「NHKきょうの料理」でおなじみ本田京子さんによるトークショーも企画されている。(こちらは予約が必要)
  • 運営は多くの市民団体や市役所、水産市場などが参加している。ユニークな企画では参加者による「模擬セリ大会」などもある。新鮮なお魚もたくさん出るのでクーラーボックス持参での参加もおすすめです。
  • KISUMO小浜は、色んな企画や広報、運営での裏方として参加している。ぜひ多くの皆さんの来場を願っています。

詳細については、こちらのページご覧ください。

https://ja-jp.facebook.com/kisumo.obama/

wakasa-obama.jp

 

駅から5分、見どころ多い「後瀬山トレッキング」 10月11日に山開き
重要伝統的建造物指定「三丁町」や、海の風景も同時に楽しめるコース 

  • 小浜駅から5分くらいのところに「後瀬山(のちせやま)・標高200m」があり、そこに新たなトレッキングコースが整備された。八百比丘尼(やおびくに)伝説の史跡、城跡、町並みと海の景色展望など、誰もが気軽にトレッキングと町歩きを楽しめるコースになっている。
  • 大阪の企業さんが資材置き場として買った場所に市民に昔から親しまれてきた神明神社があった。御神体は「八百比丘尼」ということもあり、近くには比丘尼が入定したと言われる洞窟や手植えの白玉椿もある。また天岩戸と呼ばれる洞窟や幾つもの神社もあることで、その企業さんが私財で整備した。
  • 地元の人は当たり前で気付かないことでも、県外や他の地域の人からみたら素晴らしい財産と思われるものがいっぱいあった、そんなケースだと思う。
  • コースでは四季それぞれの植物や生物が豊かに見られ、景色も伝統的建造物群指定の「八丁町」の紅がら格子と銀瓦の町並み、その向こうに小浜の海の絶景が楽しめる。
  • 町歩きのコース上には、徳川2代将軍の秀忠の娘・京極忠高夫人の墓所や、お市の方の三姉妹の次女・お初の方の墓所などの寺院もあり、歴史を学べるコースでもある。
  • 後瀬山トレッキングコースの山開きが、10月11日に行われ、地元小学生の遠足としてお披露目される。その後は、いつでも誰でも自由に利用できるので多くの人に親しんでほしい。
  • 「KISUMO小浜」は、「来てのK、住みたいのS、戻りたいのM」の活動をする団体なので、これからも観光マップには掲載されていないような小浜の宝や財産を見つけていきたい。

詳しくは、こちらのページをご覧ください。

https://ja-jp.facebook.com/kisumo.obama/ 

www.kisumoobama.jp 

 

 

 

 

 

 

越前市 「きものっこ」の皆さん、浴衣姿で登場

着物を着て街を歩こう、盛り上げよう!!
受け継がれる「着物文化」に共感と楽しみ

8月27日の ラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、ゲストに越前市の「きものっこ」の皆さんを迎え、前半は「浴衣」と「甚平と作務衣」などの話から始まり、後半は「きものっこ」の活動など、笑い声いっぱいの中で放送されました。

ゲストの、出雲路さん、関口さん、西村さんからは活動内容や楽しみなどを中心に主に次のようなことが話されました。 

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(写真 左から西村さん、関口さん、出雲路さん)

  • 活動のきっかけは昨年9月に紫式部公園の式部像がきれいにお色直しされた際、その場の雰囲気に似合う形で参加したいと思って着物姿で歩いたのが始まりだった。そこで住民の方から「いいね」と喜ばれ応援してもらったことがきっかけとなった。
  • 正式には今年の1月にメンバー4人でスタートした。着物で街を歩き、自分たちも楽しみながら越前市を盛り上げたいと思って集まった有志で、全員が越前市役所入庁2年目の若者ばかり。古都の越前市は着物が似合う街だと思っている。
  • 活用している着物は、自分の家族(じいちゃん、ばあちゃん、母親)などが持っていて箪笥に眠っていたものが多い。自分たちはもう着れないので孫や子どもが着てくれると嬉しいと喜んでもらえる。最近は古着屋さんで上質の素晴らしい着物が驚くほどの捨て値で販売されているので購入することもある。本当に勿体無いと思う。
  • 具体的な活動としては、毎月1回、着物でのイベントを企画している。1月には式部公園での「羽子板」と屋内での「福笑い」だったが、羽子板は初めての体験だった。3月には市内の大宝寺の階段をひな壇に見立てての「人間雛まつり」でお雛様のように着物姿で並んだ。5月には日野川河川敷で「人間こいのぼり」として着物姿で一本の長い棒に横に並び、それを縦画面で見るという形で「人間こいのぼり」とした。8月は越前市のサマーフェステバルで「きものっこ」のプラカードを掲げて浴衣姿で踊りに参加した。
  • 着物は着付けや小物類が大変と言われるが、着付けは最初に市内の呉服屋さんでワンコインで教えてもらえ、今では慣れて自分で着付けも出来るようになった。帯や小物、足袋、草履などは家にあるものを活用したり、最初の一式だけ揃えれば後は買わなくてもいい。専門家ではないので和服の特別の形式にとらわれず、自由な発想で楽しめれればと思っている。最近は着物とブーツという組み合わせも紹介されている。
  • 最近、福井新聞の「fu」という雑誌に大きく紹介されたので一気に知られ、地域や市役所で多くの方から「出てたね、良かったよ」と声をかけられ、新たなコミュニケーションの場が増えたことは嬉しかった。
  • これまでのイベントをする中で、洋服での暮らしとは違った伝統文化や日本の年中行事に気付いたりして、新たな学びも楽しみながら活動できるようになっている。
  • 9月8日(金)には夜6時頃から、市内の「蔵の辻」でお月見会を企画している。お団子と月見うどんを食べながら楽しみたい。初めから着物を着てこなくても持参してもらえれば現地で着付けさせていただくので気軽に来てほしい。
  • 「きものつこ」の活動はフェイスブックで案内しているので、多くの方に参加してほしい。また、越前市内の「着物が似合う場所」もいっぱい教えてほしい。

「きものっこ」のフェイスブックです。ぜひご覧ください。

https://ja-jp.facebook.com/kimonokko.29.1.1/

『30歳の成人式』実行委員、平野さんと岡田さんがゲスト

 8月12日『30歳の成人式 in 越前市』を開催

一次会は市文化センターで交流、2次会は農協会館で親睦深める
リオ五輪・フェンシング入賞の身延和靖選手もトークで参加

7月23日の ラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、ラッキーいとうが千葉県出張のため、久しぶりに「チャーリー八田」さんがパーソナリティーに復帰しました。ゲストは『30歳の成人式 in 越前市』実行委員会の平野さん、岡田さんのおふたり。三名による軽妙な進行での放送となりました。

番組前半では、来年開催の福井国体や、激戦が続いている高校野球での武生勢活躍の話題に続き、『30歳の成人式』にちなんだ30年前の主な出来事(バブルの時代、サラダ記念日、小説ノルウェーの森、映画マルサの女、流行語の「花の金曜、ハナ金」「国民的美少女ゴクミ」「ビールのアサヒスーパードライ発売」)などが紹介されました。

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番組後半では、ゲストのお二人から30才の成人式について主に下記のようなお話がありました。 

  • 『30歳才の成人式 in 越前市』は8月12日(土)、午後1時から3時まで、越前市文化センターで開かれる。参加対象者は越前市在住、在勤、出身、市内高校卒業など縁のある人で、今年度(2017年4月1日~2018年3月31日)に29歳または30歳となる人としている。
  • 今年は2回目の開催で昨年から始まった。全国的に増えている状況だが、福井県内では越前市だけ。30歳というのは社会人として一定の経験を積み、自分の住むところや働き方について、一度見つめなおし考える時期かなと思う。20歳の時とは少し深みのある再会の場になるのではないか。
  • 内容は二部構成で、一部は市文化センターで市内の有名店のケーキと珈琲で近況や地元の話題、PRなどで交流してもらう。また、昨年のオリンピックに出場し6位入賞のフェンシング選手 身延和靖さんを招いてのトークも企画している。二部は午後6時から農協会館で二次会として賑やかに親睦と交流を深めてもらえる企画になっている。
  • 20歳から10年、社会人となれば学生時代の友人たちと会う機会も少なくなっているので、貴重な再会の場として楽しみ、出会いの場としても盛り上がってほしい。
  • 一次会はカフェ風の大人の雰囲気、二次会は飲食いっぱいで今後の交流ネットワークにも活用してもらえるものと期待している。
  • 参加費は、一次会は1500円、二次会は5000円。両方参加の場合は合わせて5500円となっている。締め切りは8月4日(金)。定員は100名で先着順。多くの方に参加してほしい。
  • 当日は<JR武生駅>~<一部会場・越前市文化センター>~<二部会場・農協会館>~<JR武生駅>を結ぶ送迎用バスも用意している。
  • 参加申し込みは『30歳の成人式 in 越前市』ページからお願いします。    

30歳の成人式 in 越前市 2017

 

お笑いでまちづくり 越前市ご当地お笑いコンビ「バンライフ」 T-三河さんがゲスト

笑いで 街を楽しく 賑やかにしたい
M-1グランプリにも出場、望みは高く

6月25日放送の ラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、ゲストに越前市のお笑いコンビ「バンライフ」のT-三河さんを迎えて、賑やかに笑いあふれる放送でした。

番組前半は季節のたよりのコーナーとして、梅雨やさまざまな「雨」の付く言葉の話題で進み、後半は「バンライフ」の活動や笑いに対しての想いをT-三河さんが語り、スタジオは何回も笑いに包まれました。

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T-三河さんのお話は主に下記の内容でした。

  • 「バンライフ」のネーミングは、武生の「武(たけ)」を音としてとらえ「竹」に読み替え、竹を表す英語の(バンブー)の発音と、武生の「生」を生活の生としてとらえ「生活」を英語で表す「ライフ」の二つを合わせて「バンライフ」と名付けた。
  • メンバーは<T-三河>と<ボルガ高木>の二人。芸名の由来は「T-三河」は自分の名前のイニシャルと武生のTを合わせている。ボルガ高木は食堂の息子でもあるので武生名物ボルガライスからとっている。いずれも地元の武生に関係している。
  • 結成は2013年7月で今年4年目を迎えている。近年の武生や街の中が次第に静かに寂しくなっている状況をみて、自分たちが出来ることで少しでも地元を盛り上げたいたいと思ってお笑いコンビという形で活動を始めた。
  • 一番最初は今立芸術館で開かれた「つるつるいっぱい」に参加した。望みは高く、大阪でのお笑い芸人4000組が集まる大イベント「M-1グランプリ」にも参加してきた。とてもとても遠くて深い道だが今後も挑戦していきたい。
  • お笑いネタは地元ネタとイベント参加者を巻き込んでのものが多く、コンビで考える。二人の本職は「公務員」と「会社員」のため、練習は勤務外の時間に、誰もいない屋外や相方の食堂などで練習を重ねている。
  • これまでの活動で特にうれしかったことは、2月の越前市蓬莱町の大火災害に対して、後日に「蔵の辻チャリテイフェス」というイベントを企画し、多くの人たちの協力のなかで沢山の人が参加してくれて、お笑いオークションや義援カンパを行い、17万円もの大金が集まり被災の方に寄付できたことだった。本当に感無量という思いだった。
  • 地元のお笑いコンビとして少しずつ認められ、丹南ケーブルテレビの突撃中継隊、菊人形会場や多くのイベントでの司会、高校での講演など、活動の場所も広がっているのが嬉しい。笑ってもらえると意気も上がるが笑いの道も奥が深いとつくづく実感している。
  • 「バンライフ」が色んなところで活動できることによって、越前市の情報発信が多くでき、越前市全体や武生を多くの人に知ってもらえたらと願っている。その上で市外の人たちが越前市に一人でも多く足を運んでもらえると、結成の想いも果たされると期待している。

 

 

 

「ゆるい移住」から越前市で学習塾を開設       山形出身の森さんがゲスト

山形から東京大学卒業、鯖江市の「ゆるい移住」事業に参加
鯖江市では「哲学カフェ」を開催中

5月28日のラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、ゲストに越前市で4月から学習塾「ハルキャンパス」を開設された森一貴さんを迎えて放送されました。

森さんは、山形県から東京大学に進学し卒業後は都内企業で働いていましたが、2015年秋の鯖江市体験移住事業の「ゆるい移住」に参加し、現在は越前市で学習塾を開いている方です。番組の中では、そうした経過や「ゆるい移住」「哲学カフェ」「学習塾」のお話など楽しく語っていただきました。

番組後半では、意外に知らない有名企業の「社名の由来」などの話題でした。

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森さんは主に下記のようなお話をされました。

  • 2015年秋の鯖江市体験移住事業「ゆるい移住」に参加し、半年間を市が用意した市営住宅に同じ仲間たちと住みながら、河和田のデザイン事務所で働いた。
  • ゆるい事業には県外から元プロ野球選手、パティシエ、情報ブロガー、炭焼き体験者など色んな経歴の17人が参加していた。
  • 役所からの注文は殆どなく「自由に暮らしてください、必要なことがあれば応援しますので何でも言ってください」とのことで、とてもゆるくて格好良く心強い体制でした。
  • 住んでいる市営住宅の人たちと「山形名物のいも煮」を一緒に楽しみ交流しました。いも煮は「牛肉、里芋、ネギ、こんにゃく」を甘い醬油味で似るのが特徴です。
  • 行政の移住支援は、色んな条件をクリアしての財政支援や、とても住みやすい地域だからぜひ移住をと呼びかける取り組みが多いが、鯖江の「ゆるい移住」は本当にゆるくて面白かった。こうしたスタイルは他の自治体も試みた方がいいのではないか。
  • その事業は昨年3月に終了したが、現在17人の仲間の内5~6人が鯖江市、越前市福井市に住んでいる。他の自治体では移住体験の希望者が集まらず移住する人も少ないと聞いているが「ゆるい事業」は成功ではないかと思う。
  • その中で知り合った人と一緒に「哲学カフェ」を鯖江市の図書館喫茶室で初めた。色んな年代の人15人くらいが月1回参加し、絵本を読みながら、その感想や、ふだんは話しづらいこと、意外に真面目に考えることなどを自由に話している。

進学指導をしない、探求・創造型の学習塾を開設
「楽しい社会を自分で創る」 対話・探求・実践を子どもたちと一緒に

  • 今年44に越前市の総社近くに、探求・創造型学習塾「ハルキャンパス」を開設した。この塾は普通の進学指導はせず「楽しい社会を自分自身で創る」ことをビジョンとして「実践を通じてまなぶ」形の塾です。
  • 子どもが知りたいこと、学びたいことを楽しく続けるところなので、教室で知識を教えるのではなく、例えば街歩きをして自分たちの街と暮らしを知る。その発見の中で街マップを作ったり、数学では音の波を考えたり、英語では映画を観て翻訳するなどの学びもしています。平面な知識を学ぶより、その奥行きも含めて立体的に学べたらと考えています。
  • 2020年からは学力テストも廃止されるようですが、知識を詰め込み、与えられたことを処理する学習ではなく、社会に繋がりながら、自分で考え、創り、解決策を実行する。「自立・思考・行動」を身につけるのが「ハルキャンパス」のめざすものです。
  • コースとしては、探求、英語、数学の3コースがあり、現在は小中高の子どもたちが来ています。地域の中で、こうした趣旨を理解していただける方が増えて多くの子どもが学んでくれたらと願っています。

halcampus.com

アンデス音楽演奏「チャスキ」の皆さんがゲスト

スタジオで生演奏 「花祭り」「コンドルは飛んで行く」
県内で30年近い活動 コンサート、カフェ、文化祭など 

4月23日放送のラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、ゲストにアンデス音楽演奏グループ「チャスキ」の皆さんを迎えて、アンデス音楽の魅力や30年近くの活動、アンデスの料理などが紹介されての放送でした。

番組後半は「地ビールの日」にちなみ、県内の主な地ビール4種類が紹介されました。

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(写真:左から高木さん、横井さん、西東さん)

番組の中ではアンデス音楽の代表曲でもある「花祭り」「コンドルは飛んで行く」の二曲が生演奏され、スタジオはミニコンサート会場のようでした。

なお、「コンドルは飛んで行く」では、日本語訳の歌詞をラッキーいとうが朗読するというサプライズもあり、演奏と朗読の珍しいコラボでした。

ゲスト3名の皆さんからは、主に下記のようなお話がありました。

  • 「コンドルは飛んで行く」の曲を聴き、すごく惹かれて仲間を募り、約30年前に「ポコアポコ」を結成し、その後「チャスキ」も結成して活動が始まった。
  • 「チャスキ」は、スペイン語で情報を知らせる「飛脚」を指すもので、私たちは多くの人にアンデスの音楽や魅力、色んな情報を知らせ広めたいと思って命名した。
  • 演奏場所は、コンサートはもちろん、カフェ、文化祭、お祭りなど、変わったところではお寺の催しに招かれ寺の本堂で演奏したこともある。県内各地へ出かけている。
  • アンデス音楽は南米のアンデス山脈一帯の民族音楽を発祥としており、国としては、中心のペルー、チリをはじめ、コロンビア、エクアドルボリビア、アルゼンチンも含まれると聞いている。昔のインカ帝国の範囲と重なっているようだ。
  • 楽器は、笛の「サンポーニャ」「ケーナ」「パンフルート」、ウクレレに似た「チャランゴ」、太鼓の「ボンポ」など主なもので7種類ほどあり、自然の中での風の音や人々の息吹を感じさせるような音色が特徴で爽やかで穏やかな演奏となっている。
  • よく知られている代表曲には「花祭り」「コンドルは飛んで行く」などがある。その歌詞の中にはインカ帝国の時代からスペインによる征服の歴史の中での先住民族の想いや抵抗の意思が込められている言葉もあり、フォルクローレという民族音楽としても知られている。
  • 民族衣装は「ポンチョ」「ベスト」「帽子」「手袋」「カーディガン」など、アンデスの寒い高地にふさわしいものが多く、アルパカの毛で織られているものも多い。
  • 料理では、原産といわれているジャガイモ、トマト、トウモロコシ、それに肉などが使われ、ジャガイモではアンデスレッドと呼ばれる赤いジャガイモもある。
  • 県内でアンデスの民族衣装や楽器を扱う店として、代表の高木さんが本職とは別に福井から大野市へ入る少し手前に店舗「商い処.マチュピチュ」を開設した。多くの人にアンデスの魅力に触れてほしいと思っている。
  • 今後はさらにメンバーを増やして、演奏の質も高めながら各地での活動を充実させたい。より多くの人に参加を呼びかけたい。

演奏グループ「チャスキ」、アンデス音楽、民族楽器や衣装、生活品などへのお問い合わせは代表の高木さんまで、ということです。携帯電話:090-6813-9816

 

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