ラッキーいとうの「お気楽サンデー」ブログ

たんなん夢レディオで毎月第4日曜日に放送の「お気楽サンデー」の記録です。次回放送は12月22日です。(12:00~13:00)です。

ゲスト.お笑い集団「オフィス笑SHOW」、爆笑の一時間

パーソナリティも、越前市ご当地芸人「バンライフ」の三河さんが進行 

「オフィス笑SHOW」は、約20年の活動継続中
テレビ、ラジオ、福祉施設慰問など地元に笑いを届けている

 11月24日の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」は、ラッキーいとうが都合によりお休みとなり、越前市ご当地芸人「バンライフ」のT-三河さんがパーソナリティとなり進行しました。三河さんは以前に当番組にゲストとしても出演しています。 

当日のゲストには福井のアマチュアお笑い団体「オフィス笑SHOW」の代表なべちゃんやまちゃんの渡辺和法(かずのり)さん、山岸直弘(ただひろ)さんを迎えて、お笑い活動についてお話を聞きました。 (中央に三河さんを挟んで、やまちゃん、なべちゃんで記念撮影)

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オフィス笑SHOWは約20年以上続いている団体

現在のメンバーは約15名

お笑いが好き、やってみたい方は誰でも参加できる。

郵便局員や電子機器メーカー、市役所職員や学校の先生など年齢も職業バラバラの人たちが本業とは別にお笑い活動をしている

とにかくお笑いが大好き 

・普段はそれぞれ社会人としてお仕事をされている中、イベントやお祭りなどでの漫才やお笑いステージ、テレビ出演やラジオ出演、福祉施設への慰問など、休みの日を利用して活動をしている。

・お互いに仕事をしていることから、ネタ合わせやネタ作りはお互いの休みが合う日や深夜にまで及ぶことも。

・年に1回(ここ数年は11月)オフィス笑SHOW主催のお笑いライブを開催しており、会場設営や広報、出演もすべて自分たちで行っている。しかも入場無料。

・ライブ前には毎日芸人が会場でネタ合わせを深夜遅くまでやっている。

・家族の協力がなくては、活動は続けられなかった。

・なべちゃんの奥さんはお笑いに厳しい。けどライブは見に来ない。

 ・・・本当は聞きたいことがたくさんあったMCの三河ですが、さすがお笑い芸人がゲストだけあって、マイクの前では普通の質問もボケで返してきたり、キレのあるツッコミを返してきたりと、軽妙なトークがとどまらず、終始笑いの絶えない1時間となり、三河もタジタジの放送となりました。 (レポートは三河でした) 

県立大の松本涼さん「アイスランド」と「北欧」を語る

ヨーロッパとアメリカ大陸の間、北大西洋上に浮かぶ島
オーロラー、火山、氷河、温泉など自然の魅力溢れている
人口約36万人、北海道と四国合わせた面積

10月27日の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」は、ゲストに福井県立大学 学術教養センター講師の松本涼(さやか)さんを迎えて、「アイスランド」の紹介や北欧の国々についてのお話を聞きました。

アイスランドは日本から遠く馴染みの薄い国ですが、松本さんは2年間の大学留学の経験もふまえて色んなお話を紹介され、スタッフ一同、初めて聞く「アイスランド」の魅力や北欧について多くの認識を深められた放送でした。

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日本からの航路は、フィンランドヘルシンキ経由。乗換えで20時間程度
公立教育機関や国立病院の医療費は無料。消費税は高い
10人に一人は出版。クリスマスには本を贈る人が多い
水力、地熱発電など自然エネルギーの電力、原発はない
水揚げの魚は日本に輸出、福井のスーパーでも発見

  「アイスランド」については主に次のようなお話でした。

  • 2009年から2年間、アイスランド国立大学に留学した。日本語学科のコースもあり日本の人気も高くなっている。授業料は無料で学生の年齢幅は広く就職目的のための大学とは少し違う。女性の比率もかなり高い、子供連れで授業に来る学生もいる。
  • アイスランドの歴史や物語を綴った「サガ」という書物を読み内容に惹かれてアイスランドへの関心を持ち、留学し研究するようになった。北欧の神話も興味深い。
  • 日本からは、夜が長い冬の季節の空に浮かぶ緑・紫・赤などの光の帯がゆらめくオーロラーを観に来る観光客が多い。また夏は太陽が沈まない白夜になる。
  • 小さな島国だが火山や温泉、氷河、多くの瀧など自然豊かな観光地が多い。
  • 暮らしの面では、高福祉で教育や医療は無料だが、その分、付加価値税が高い。しかし、食料や本は軽減税率になっている。医療でも歯科は有料だった。家賃も結構高いし、外食だと日本円で2000円くらいはする。
  • 出生率は現在でも1.74くらいあり日本のような超少子高齢化の印象はなく、女性の活躍や子育て環境も良いと思う。同姓婚も認められている。
  • 産業としては、漁業、アルミ精錬、牧畜などだが最近は観光も増えている。アルミ精錬は豊富な水と水力発電地熱発電による電力を利用しており、自然エネルギーで全ての電力をまかなっていて原発はない。
  • 漁業では日本と関係が深く、タラ、シシャモ、エビなどが日本に輸出され、最近ではマグロも増えつつある。福井市のスーパーでもアイスランド産の魚が売られている。
  • 文化面では、国民の10人に1人は出版するとも言われているが、日本人作家では村上春樹さんの人気が高く作品がアイスランド語に翻訳されて売られている。日本の漫画やゲームなども若者に人気である。

「北欧」は、デンマークノルウェースウェーデンフィンランドアイスランドなど
国旗には、いずれも「スカンディナビア十字」がデザインされている
スカンディナビア航空は、スウェーデンデンマークノルウェーの3国が共同運航
ノーベル賞は、スウェーデンノルウェーの委員会が授与している

北欧の国々の話では、松本さんとラッキーいとうが最近の話題などを含めて次のようなことも話されました。

 

11月1日「市民プラザたけふ」武生駅前に新オープン

ゲストは市民協働課・間所さん、男女共同参画センター・井上さん

アルプラザ3階、市民活動など12団体のオープンオフィス
こどもの遊び場「てんぐちゃん広場」も3階にオープン

 9月22日放送の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」は、ゲストに越前市市民協働課の間所祐丞さんと、越前市男女共同参画センターの井上郁子さんを迎えて放送されました。

間所さんからは、11月1日にオープンする「市民プラザたけふ」の内容が細かく紹介され、井上さんからは男女共同参画センターの活動が話されました。

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開館時間は午前8時30分~午後11時30分まで
学習・子育て・労働・福祉・市民活動など幅広い交流と連携
200名ホールや中小の会議室など12室で、貸館や懇親会も可能
4階には、ハローワーク武生・消費者センター・子育て相談室

 お二人からは主に下記のような内容が紹介されました。

  • 現在のアルプラザ武生の4階には越前市の福祉健康センターがあり、1階から3階は平和堂の店舗だが、その内の3階は11月から「市民プラザたけふ」として新たなセンターとしてオープンし、4階にはハローワーク武生や市社協、子ども子育て相談室などが入居する。3~4階がまとめて「市民プラザたけふ」となる。
  • 愛称は全国から322点の公募があり越前市の深尾さんの作品が採用された。市民活動支援の面では、市内のNPO団体などをはじめ、入居を呼びかけた幅広い団体の人たちと昨年から十数回の意見交換や、京都長岡市、新潟の長岡市の先進施設を視察し、市民中心の活用と運営、行政のサポートなど学び、少しずつ皆の意思統一と連携する形が見えてきたと思う。
  • オープンシェアオフィスには、男女共同参画センター、NPOえちぜん、国際交流協会、いきいきシニアクラブ連合会、市自治連合会、身体障碍者福祉連合会、日中友好協会、ボランティアセンター運営委員会、NPO子ども支援センター、ピノキオ、ロハス越前など12団体が入り、1フロア共有スペースで日常的な交流と連携が行われるようになり、これまでにない新しい協働の活動が期待されている。
  • 3階には、200人程度が入れる大ホールから、60人、30人程度の中小会議室、和室など12の部屋が貸館として誰でも利用でき、懇親会としての利用もできる。
  • また鏡付きの防音レッスン室や無料休憩スペースも設置され、多様な形態での利用ができる。会議室や駐車場の料金は一定の減免制度なども考慮されている。
  • 貸館の各部屋、オープンシェアオフィスなどの利用時間は、朝の8時30分から夜は11時30分までとしており、仕事で遅くから利用しても十分にしっかりと活用できる時間帯を設定している。
  • 3階には「てんぐちゃん広場」が相当大きなスペースで設置される。これは中央公園の「だるまちゃん広場」が大好評な中で、雨の日にも多くの子どもたちが楽しく遊べる場所が欲しいとの声があり、こちらに新しく設置された。
  • 4階については、これから改修工事が始まり、来年4月からハローワーク、市子ども子育て相談室、市社協、エンジェルキッズなどが入る。

男女共同参画センターも「市民プラザたけふ」オープンオフィスで活動
越前市は、男女共同参画の活動、早くから先進的に展開
出前講座など幅広い内容で好評 「越前市輝く女性応援団」も設立

  • 越前市男女共同参画センターは平成13年に設置され、その後の活動も含めて県内外で先進的な活動だと評価されている。今は市福祉健康センターの4階に事務所があるが11月からは「市民プラザたけふ」3階のオープンシェアオフィスに入居する。
  • 具体的な事業としては、大規模な講演会、キャリアアップ講座、多様化するライフスタイルセミナー、出前講座などに多くの方が参加している。個人会員も240名をこえ、市民研究会の方々も意欲的に参加している。
  • 啓蒙・広報活動としては、関係図書やDVDの貸し出し、機関紙(わんさ)の発行、ホームページなどがある。図書の数も多いので積極的に市民の方に利用してほしいと思う。
  • 市内企業の理解や支援も広がっており、昨年12月には「越前市輝く女性応援団」が、126事業所の参加によって設立されて、それぞれの職場で具体的な目標設定などをかかげての「行動宣言」もなされてきた。
  • 今後は「市民プラザたけふ」で今までは関係の薄かった人たちとも一緒に交流できるので、さらに理解と活動が広げられるのではと楽しみにしている。センターとしてどんどん情報発信をしていきたい。

 

村国山からパラグライダーが飛ぶ

「あそぼっさ!越前市ハッピープロジェクトチーム」が企画

市街地を飛ぶ、夢の景色、全国でも珍しい
「風の谷のムラクニ」人気も急上昇

8月25日の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」は、ゲストに「あそぼっさ!越前市ハッピープロジェクトチーム」の前田武彦さんを迎えて、5月から始まっている越前市の村国山から日野川河川敷へ飛ぶパラグライダー活動や、「そうだ!村国山に行こう!」のイベントなどについてお話いただきました。 

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その主な内容は下記の通りでした。

  • あそぼっさ!越前市ハッピープロジェクトチームは市内の若手経営者を中心に組織されており、以前から村国山を中心に市内の子どもたちに自然環境に親しみ楽しんでもらう活動を続けている。
  • 今回のパラグライダーを飛ばす計画も、そのうちの一つとして企画され、勝山の「ジャムスポーツパラグライダースクール」の協力をえて実現した。2019年5月から始まっており、越前市の新たな景色として人気が高まっている。
  • 村国山頂上に離陸場をつくる作業から始めたが、地元の方や越前市の理解と協力の中でスムーズに準備が進み、財政上も多くの関係者の寄付をいただいた。
  • 村国山は越前市のシンボル的な山だし、市街地にも近く、自然環境も豊かなので、そこから飛ぶパラグライダーの姿は、子どもたちに新たな夢を与えられるのではと思っている。
  • 村国山は標高239メートルの低い山だが、日野川方面からの空気と上昇気流があり着陸場の河川敷との組み合わせも好条件と聞いている。こんなに市街地に近い所を飛ぶパラグライダーというのは全国的にも珍しいと注目されている。電車からも飛んでいる姿が見えたと聞いている。
  • 体験はプロの人と一緒に飛ぶので小学生以上なら誰でも体験できる。特別な服装ではなく長袖と長ズボン程度の軽装でよい。料金は1万800円となっている。申込先は下記のホームページからお願いしたい。
  • 飛行時間は、その時の風の具合で違っているが5分以上であり、飛んでいる中でプロの人が景色のことや楽しみ方を知らせてくれる。体験した人は本当に楽しかったと言っている。飛ぶたびに、季節ごとに景色も変わるので一年を通して楽しめる。
  • 4年後には新幹線が通るので、今は村国山から日野川河川敷の方向に飛んでいるが、将来的には村国山から北日野、新幹線方向にも飛ばして、新幹線から見える越前市のパラグライダーの景色を作れたらと思う。
  • これまで続けてきた「そうだ!村国山に行こう!」のイベントは今年も9月27日に開くので9月2日から申し込みを受け付ける。400名参加の賑やかなイベントで好評なのでインターネットなどを通じて申し込んでほしい。

 

パラグライダーの体験申し込みは下記のページを参考にしてください

www.jamsports.jp

「そうだ村国山へいこう」の申し込みは下記のページを参考にしてください

http://murakunigogo.sunnyday.jp/2016/03/14/hello-world/

消費者相談員の河上さん、特殊サギ実例など注意喚起

高齢者の「お金」「健康」「孤独」に付けこむ悪質商法
断りは明確に、困ったら消費者センターへ相談を
特殊詐欺被害、全国で1日平均1億円 誰もが警戒必要
消費トラブルの相談は直通電話「188.いやや」で受付け

6月23日の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」は、ゲストに越前市消費者センターの河上由紀子さんを迎えて、最近の消費者相談や特殊詐欺の実態、個人としての対応策、今後の「エシカル消費」の話題などで放送されました。

その内容は、想像を超える悪質商法の実態と被害額など、改めてこうした問題に対する一人一人の警戒をもった対応策などの必要性と消費者センターの重要な役割を認識するものでした。

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解約クーリングオフは8日以内にハガキで郵便局からできる
不審な電話は話を聞かずに、すぐ切ることが大事

エシカル消費」で世界の環境を考えた買い物を
見つけて!「赤いカップ目印の商品 世界の飢餓を救う活動に参加

河上さんからは、具体的な悪質商法や特殊詐欺の実態が次々に紹介されましたが、その主な内容は下記の通りでした。

  • 越前市消費者センターはJR武生駅南ビルの一階にあり、商品やサービスに関する相談、苦情、契約・取引のトラブル、多重債務、特殊詐欺への注意や対応などに関しての助言や情報提供、あっせんなどを行っている。月曜から金曜日、職員が常駐しており、相談や困ったことあったら相談してほしい。電話:0778-22-3773
  • 多い相談としては、ハガキによる架空請求、公共機関名を使っての偽契約と詐欺、不安をあおっての工事点検商法、名義貸し商法、個人情報収集、かたり商法など、本当にきりがないくらい多く悪質なものがある。
  • 契約後でもクーリングオフで解約できる。その場の雰囲気で契約しても頭を冷やす期間として8日間があり、必ずハガキで通知、郵便局で助言を受けて書留で出せる。断る理由はいらない。
  • 北陸電力、県庁、市役所、NHKなどを語る詐欺もあるが、公共機関が電話で契約や振り込め依頼は絶対にしない。電話で話を聞くだけと思って長々と話をせず、知らない人からの電話は直ぐに切る。断る時は「いいです」「結構です」はダメで、「いりません」「必要ない」「お断りします」など、はっきりという事が大事。
  • 普段から、詐欺などの話や手口について知る、知人に伝える、家族と日頃から連絡をとる。断る練習などしておくとよい。インターネットの被害も多くなっている。簡単にもうかる話やうまい話は嘘と思うこと。
  • 2022年には成年年齢が20歳から18歳に引き下げられるため、18歳、19歳が新たな詐欺ターゲットになる可能性があり、中学、高校生の間から消費者としての注意すべき学習や責任ある行動が求められる。消費者センターでは学校での出前講座も行っている。
  • 消費者センターとして最近は「エシカル消費」という世界の環境問題や食品の廃棄ロスをなくす活動にも取り組んでいる。地球温暖化をなくすための商品選びや、食品ロスの半分近くは家庭から出ている現実を知ってもらい、「消費者として買い過ぎない、作り手として作りすぎない、売り手として売りすぎない」つまり廃棄ロスを出さない意識をもってもらうようにしたい。
  • 国連世界食糧計画にそった世界の飢餓を救えという活動の「ひとりでも多くの子どもたちに学校給食を届けるためのキャンペーン」について、その周知をはかり協力をお願いしている。具体的には各種チョコや即席ラーメン、お菓子などの容器に「赤いカップ」の目印を選んでもらうと売上金の一部がその活動に充てられる。買い物の際にちよっと気を付けて寄付につながる商品(フェアトレード商品)を選んでほしい。
  • 来る8月31日(土曜日)の午後1時30分から、越前市福祉健康センターで「越前市消費者サポーター研修会」を開く。誰でも参加できるので多くの方に参加してほしい。講演内容は「特殊詐欺の現状と対策」で福井県警の方の講演をお願いしている。
  • 不審な電話は、警察相談電話 #9110(全国共通) 緊急時は110番
  • 消費者トラブルは、188(いやや)市外局番なし 全国の消費者センターへ

 

◇ 7月のお気楽サンデーは、都合によりお休みです。
  次回放送は8月25日です。

www.kokusen.go.jp

鯖江の6月は「吹奏楽&メガネ」フェスティバル

ゲストは「めがねのまちさばえ戦略課」の服部聡美さん

吹奏楽フェスティバルで多彩なコンサート、
小学生からプロ奏者まで出演

メガネフェスタは、めがね供養、最新モデル展示、ありがとう作文など
SDGs持続可能な開発目標)の取り組みも同時企画 

5月26日の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」は、ゲストにめがねのまちさばえ感謝祭2019「吹奏楽フェスティバル」実行員会事務局の、めがねのまさばえさばえ戦略課の服部聡美課長を迎えて、6月1日から開かれる「吹奏楽フェスティバル」と「メガネフェス」のお話などを伺いました。

鯖江と言えば「めがねのまち」が国内外で有名ですが、小学生からプロ奏者まで参加する多彩なコンサートなどが、6月に集中して開催される内容は驚きの企画で、鯖江の新たなイメージが発信されました。

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 服部さんのお話の主な内容は下記の通りでした。
イベント内容はこちらを見てください。

めがねのまちさばえ感謝祭2019 – めがねのまちさばえ 鯖江市

小中学生の全国大会などの活躍が吹奏楽フェスティバルの開催につながった
スペシャルコンサートには有名な大阪の「淀川工科高等学校吹奏学部」がやってくる

  • 吹奏楽フェスティバルは平成24年から始まり今年8回目。鯖江市内の小中学校の吹奏楽部の皆さんが全国大会などで良い成績で活躍していたところから、鯖江市全体で盛り上げ次の世代にもつなげようと始まり継続されてきた。小学校に吹奏楽部があるのは全国でも数少ないと聞いている。
  • 吹奏楽フェスティバルの実行委員会は、そうした関係者と鯖江市が協働して構成しており、吹奏楽をとおしての市民協働やまちの活性化賑わいにも繋がっている。
  • 今年のフェスティバルは6月1日に吹奏楽ライブ、9日にスペシャルコンサートを開き、他にも8日にプロの「緑黄色社会」コンサート、さらに16日は「ソノーレ・ウィンドアンサンブル」、28日は鯖女ファーストコンサートなど、多彩なイベントが企画されている。
  • こうした企画イベントには、市内の保育園、小学校、中学校、高校、消防音楽隊など、色んな人たちが出演するので、関係する人たちも多く参加し、市民あげてのイベントとして広がっている。吹奏楽を通じて各界のつながりが深まっているように思う。
  • また、6月1日~9日の期間はSDGs(エスディージーズ)ウィークとして国連の「持続可能な開発目標」の趣旨に沿った鯖江市の活動内容などを紹介周知する取り組みもフェスティバル会場で行うので、ぜひ、みてほしい。一例としては「眼育、女性が輝くまちづくり、ゆるい食堂」など活動団体や企業からの紹介展示も予定されている。

メガネフェスは、6月8日と9日に開催
グッズ手づくり、テクノ法要、メガネリンピックなど、おもしろ楽しみ企画いっぱい

  • このイベントは県眼鏡協会が主催し8・9日に市文化センターと「めがねミュージアム」で開かれ、今年が6回目の開催となる。メガネにありがとうの意味と楽しいメガネというイメージが打ち出されている。
  • イベント内容はメガネ供養セレモニー、めがねの素材で手づくりグッズをつくるワークショップ、新製品や珍しいメガネの展示ギャラリー、1分間に何個のメガネを顔にかけられるかというメガネリンピック、めがねよありがとう作文の優秀作品発表会、めがねBRA、体験工房など、年代を問わず楽しめる企画がいっぱいある。
  • めがね供養は、使わなくなったメガネを皆さんに持ってきてもらい供養するとともに、まだ使えるメガネを発展途上国に送る取り組みも行っている。
  • 8日には「つじあやの」さんのコンサートも開かれる。また、めがねグルメでは色んなお店が出店していて、めがねに関する企画スイーツなどが楽しめる。

詳細はこちらのページをどうぞ。 

めがねフェス2019 | めがねよ、ありがとう。

 

移住して越前町で住職に 山田靖也さんがゲスト

自分の生き方の理想と「僧侶」が一致
後継者おらず廃寺の危機、依頼されて住職に

 5月28日の「ラッキーいとうのお気楽サンデー」は、ゲストに越前町宿・善性寺住職の山田靖也(法名・黙鐸)さんを迎えて放送されました。

山田さんは名古屋市出身で東京の大学を卒業後、四国遍路や世界各国をまわり、人としての行き方や自然農法を学び、現在は越前町で住職をしながら、旧越廼村で古民家を改修しての農家民宿と自然農法による「いただき繕」の活動を続けていることなどを話され、豊かな内容に一時間があっと言う間に過ぎた感じでした。 

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生きる力を身につけたい 自然農法「いただき繕」活動へ
地域の盛衰が、お寺の盛衰、逆もまたしかり
これからは「お供え お菓子革命」に挑戦してみたい

 お話の主な内容は下記の通りでした。

  • 大学卒業後、新聞社に就職したが、在職中「何のために生きているのか」という思いが捨てきれず3年目にして退社し、四国遍路、カナダ留学、イタリア、イギリス、スコットランドコンゴなどをまわり、「生きる力」を身につけたいと農に興味を持った。そして福井で自然農法に出会い移住した。
  • 2014年、限界集落となっていた旧越廼村八ツ俣集落で古民家を改修し農家民宿をはじめ、自然農法による「いただき繕」の活動をスタートさせた。レストランも併設しているが現在は農家民宿が主で、今回の大型連休も全て予約が詰まっている。
  • 僧侶になったきつかけは、2015年に越廼地区のお寺の法事に誘われて参加した際、法話を聞いたことからだった。僧侶は、公的に生きる人、社会的に貢献できる生き方を貫ける!と感じ、自分の生き方の理想と「僧侶」像が一致した。2016年に浄土真宗西本願寺派の僧侶としての試験と研修を重ねて得度した。
  • 2017年4月、後継者がおらず廃寺の危機にあった越前町宿の善性寺の役員さんから鯖江の報恩寺さまを通して後継住職としての依頼があり、9月に就任した。檀家の人たちからはとても喜ばれた。古民家から寺までは車で15分なので「いただき繕」や農家民宿との両立ができている。
  • 善性寺の本堂は珍しく2階にあり、そこは日本海が目前に見えるオーシャンビューの素晴らしい景色である。寺のモットーとしては「心と身体を繕う寺」としており、新たな活動として、地元の方たちとの精進料理教室、餅つき大会、年越しそば、鐘つき大会、法要の際のコンサートや余興などがある。「地域の盛衰が、お寺の盛衰、逆もまたしかり」そんな思いがある。
  • これから始めたい事としては、「お供え お菓子革命」に挑戦してみたい。各地のお寺では法要などのお供えが多いと子ども食堂などへ寄附しているが、そのお供えのお菓子の内容や素材を考え、無添加無農薬の心と体を繕うお菓子を作りたい。加工所を確保して、例えば「善性寺せんべい」「善性寺まんじゅう」などをつくれたらいいなあと思いぜひ実現したい。

 

いただき繕の活動は、こちらのページをご覧ください。  

いただき繕・福井越廼 – いのちの世界へ、ようこそ。