ラッキーいとうの「お気楽サンデー」ブログ

たんなん夢レディオで毎月第4日曜日に放送の「お気楽サンデー」の記録です。次回放送は8月27日です。(12:00~13:00)です。

お笑いでまちづくり 越前市ご当地お笑いコンビ「バンライフ」 T-三河さんがゲスト

笑いで 街を楽しく 賑やかにしたい
M-1グランプリにも出場、望みは高く

6月25日放送の ラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、ゲストに越前市のお笑いコンビ「バンライフ」のT-三河さんを迎えて、賑やかに笑いあふれる放送でした。

番組前半は季節のたよりのコーナーとして、梅雨やさまざまな「雨」の付く言葉の話題で進み、後半は「バンライフ」の活動や笑いに対しての想いをT-三河さんが語り、スタジオは何回も笑いに包まれました。

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T-三河さんのお話は主に下記の内容でした。

  • 「バンライフ」のネーミングは、武生の「武(たけ)」を音としてとらえ「竹」に読み替え、竹を表す英語の(バンブー)の発音と、武生の「生」を生活の生としてとらえ「生活」を英語で表す「ライフ」の二つを合わせて「バンライフ」と名付けた。
  • メンバーは<T-三河>と<ボルガ高木>の二人。芸名の由来は「T-三河」は自分の名前のイニシャルと武生のTを合わせている。ボルガ高木は食堂の息子でもあるので武生名物ボルガライスからとっている。いずれも地元の武生に関係している。
  • 結成は2013年7月で今年4年目を迎えている。近年の武生や街の中が次第に静かに寂しくなっている状況をみて、自分たちが出来ることで少しでも地元を盛り上げたいたいと思ってお笑いコンビという形で活動を始めた。
  • 一番最初は今立芸術館で開かれた「つるつるいっぱい」に参加した。望みは高く、大阪でのお笑い芸人4000組が集まる大イベント「M-1グランプリ」にも参加してきた。とてもとても遠くて深い道だが今後も挑戦していきたい。
  • お笑いネタは地元ネタとイベント参加者を巻き込んでのものが多く、コンビで考える。二人の本職は「公務員」と「会社員」のため、練習は勤務外の時間に、誰もいない屋外や相方の食堂などで練習を重ねている。
  • これまでの活動で特にうれしかったことは、2月の越前市蓬莱町の大火災害に対して、後日に「蔵の辻チャリテイフェス」というイベントを企画し、多くの人たちの協力のなかで沢山の人が参加してくれて、お笑いオークションや義援カンパを行い、17万円もの大金が集まり被災の方に寄付できたことだった。本当に感無量という思いだった。
  • 地元のお笑いコンビとして少しずつ認められ、丹南ケーブルテレビの突撃中継隊、菊人形会場や多くのイベントでの司会、高校での講演など、活動の場所も広がっているのが嬉しい。笑ってもらえると意気も上がるが笑いの道も奥が深いとつくづく実感している。
  • 「バンライフ」が色んなところで活動できることによって、越前市の情報発信が多くでき、越前市全体や武生を多くの人に知ってもらえたらと願っている。その上で市外の人たちが越前市に一人でも多く足を運んでもらえると、結成の想いも果たされると期待している。

 

 

 

「ゆるい移住」から越前市で学習塾を開設       山形出身の森さんがゲスト

山形から東京大学卒業、鯖江市の「ゆるい移住」事業に参加
鯖江市では「哲学カフェ」を開催中

5月28日のラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、ゲストに越前市で4月から学習塾「ハルキャンパス」を開設された森一貴さんを迎えて放送されました。

森さんは、山形県から東京大学に進学し卒業後は都内企業で働いていましたが、2015年秋の鯖江市体験移住事業の「ゆるい移住」に参加し、現在は越前市で学習塾を開いている方です。番組の中では、そうした経過や「ゆるい移住」「哲学カフェ」「学習塾」のお話など楽しく語っていただきました。

番組後半では、意外に知らない有名企業の「社名の由来」などの話題でした。

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森さんは主に下記のようなお話をされました。

  • 2015年秋の鯖江市体験移住事業「ゆるい移住」に参加し、半年間を市が用意した市営住宅に同じ仲間たちと住みながら、河和田のデザイン事務所で働いた。
  • ゆるい事業には県外から元プロ野球選手、パティシエ、情報ブロガー、炭焼き体験者など色んな経歴の17人が参加していた。
  • 役所からの注文は殆どなく「自由に暮らしてください、必要なことがあれば応援しますので何でも言ってください」とのことで、とてもゆるくて格好良く心強い体制でした。
  • 住んでいる市営住宅の人たちと「山形名物のいも煮」を一緒に楽しみ交流しました。いも煮は「牛肉、里芋、ネギ、こんにゃく」を甘い醬油味で似るのが特徴です。
  • 行政の移住支援は、色んな条件をクリアしての財政支援や、とても住みやすい地域だからぜひ移住をと呼びかける取り組みが多いが、鯖江の「ゆるい移住」は本当にゆるくて面白かった。こうしたスタイルは他の自治体も試みた方がいいのではないか。
  • その事業は昨年3月に終了したが、現在17人の仲間の内5~6人が鯖江市、越前市福井市に住んでいる。他の自治体では移住体験の希望者が集まらず移住する人も少ないと聞いているが「ゆるい事業」は成功ではないかと思う。
  • その中で知り合った人と一緒に「哲学カフェ」を鯖江市の図書館喫茶室で初めた。色んな年代の人15人くらいが月1回参加し、絵本を読みながら、その感想や、ふだんは話しづらいこと、意外に真面目に考えることなどを自由に話している。

進学指導をしない、探求・創造型の学習塾を開設
「楽しい社会を自分で創る」 対話・探求・実践を子どもたちと一緒に

  • 今年44に越前市の総社近くに、探求・創造型学習塾「ハルキャンパス」を開設した。この塾は普通の進学指導はせず「楽しい社会を自分自身で創る」ことをビジョンとして「実践を通じてまなぶ」形の塾です。
  • 子どもが知りたいこと、学びたいことを楽しく続けるところなので、教室で知識を教えるのではなく、例えば街歩きをして自分たちの街と暮らしを知る。その発見の中で街マップを作ったり、数学では音の波を考えたり、英語では映画を観て翻訳するなどの学びもしています。平面な知識を学ぶより、その奥行きも含めて立体的に学べたらと考えています。
  • 2020年からは学力テストも廃止されるようですが、知識を詰め込み、与えられたことを処理する学習ではなく、社会に繋がりながら、自分で考え、創り、解決策を実行する。「自立・思考・行動」を身につけるのが「ハルキャンパス」のめざすものです。
  • コースとしては、探求、英語、数学の3コースがあり、現在は小中高の子どもたちが来ています。地域の中で、こうした趣旨を理解していただける方が増えて多くの子どもが学んでくれたらと願っています。

halcampus.com

アンデス音楽演奏「チャスキ」の皆さんがゲスト

スタジオで生演奏 「花祭り」「コンドルは飛んで行く」
県内で30年近い活動 コンサート、カフェ、文化祭など 

4月23日放送のラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、ゲストにアンデス音楽演奏グループ「チャスキ」の皆さんを迎えて、アンデス音楽の魅力や30年近くの活動、アンデスの料理などが紹介されての放送でした。

番組後半は「地ビールの日」にちなみ、県内の主な地ビール4種類が紹介されました。

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(写真:左から高木さん、横井さん、西東さん)

番組の中ではアンデス音楽の代表曲でもある「花祭り」「コンドルは飛んで行く」の二曲が生演奏され、スタジオはミニコンサート会場のようでした。

なお、「コンドルは飛んで行く」では、日本語訳の歌詞をラッキーいとうが朗読するというサプライズもあり、演奏と朗読の珍しいコラボでした。

ゲスト3名の皆さんからは、主に下記のようなお話がありました。

  • 「コンドルは飛んで行く」の曲を聴き、すごく惹かれて仲間を募り、約30年前に「ポコアポコ」を結成し、その後「チャスキ」も結成して活動が始まった。
  • 「チャスキ」は、スペイン語で情報を知らせる「飛脚」を指すもので、私たちは多くの人にアンデスの音楽や魅力、色んな情報を知らせ広めたいと思って命名した。
  • 演奏場所は、コンサートはもちろん、カフェ、文化祭、お祭りなど、変わったところではお寺の催しに招かれ寺の本堂で演奏したこともある。県内各地へ出かけている。
  • アンデス音楽は南米のアンデス山脈一帯の民族音楽を発祥としており、国としては、中心のペルー、チリをはじめ、コロンビア、エクアドルボリビア、アルゼンチンも含まれると聞いている。昔のインカ帝国の範囲と重なっているようだ。
  • 楽器は、笛の「サンポーニャ」「ケーナ」「パンフルート」、ウクレレに似た「チャランゴ」、太鼓の「ボンポ」など主なもので7種類ほどあり、自然の中での風の音や人々の息吹を感じさせるような音色が特徴で爽やかで穏やかな演奏となっている。
  • よく知られている代表曲には「花祭り」「コンドルは飛んで行く」などがある。その歌詞の中にはインカ帝国の時代からスペインによる征服の歴史の中での先住民族の想いや抵抗の意思が込められている言葉もあり、フォルクローレという民族音楽としても知られている。
  • 民族衣装は「ポンチョ」「ベスト」「帽子」「手袋」「カーディガン」など、アンデスの寒い高地にふさわしいものが多く、アルパカの毛で織られているものも多い。
  • 料理では、原産といわれているジャガイモ、トマト、トウモロコシ、それに肉などが使われ、ジャガイモではアンデスレッドと呼ばれる赤いジャガイモもある。
  • 県内でアンデスの民族衣装や楽器を扱う店として、代表の高木さんが本職とは別に福井から大野市へ入る少し手前に店舗「商い処.マチュピチュ」を開設した。多くの人にアンデスの魅力に触れてほしいと思っている。
  • 今後はさらにメンバーを増やして、演奏の質も高めながら各地での活動を充実させたい。より多くの人に参加を呼びかけたい。

演奏グループ「チャスキ」、アンデス音楽、民族楽器や衣装、生活品などへのお問い合わせは代表の高木さんまで、ということです。携帯電話:090-6813-9816

 

商い処マチュピチュFacebook

味真野地区で「ギャラリー 窓 2017展」 今年も開催 

~あなたの「窓」から なにが見えますか~
「ギャラリー 窓 実行委員会」の内田さん・井上さんがゲスト

味真野アートめぐり、花めぐりなど、4月30日まで。見どころ楽しみいっぱい

3月26日、ラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、ゲストに「ギャラリー 窓 実行委員会」の内田啓一さんと井上真知子さんを迎えました。前半は「ギャラリー 窓 2017展」の紹介、後半は越前市の桜名所の話題などが放送されました。

「ギャラリー 窓 2017展」について、内田さんと井上さんからは主に下記のようなお話がなされました。また、井上さんには3月28日の「だるまちゃんとあそぼう」のイベントで企画されているオカリナ演奏もしていただきました。

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(写真:左は内田さん、右はオカリナ演奏中の井上さん)

  • 「ギャラリー 窓」は今年で9回目を迎え、中心的な展示やイベントは万葉菊花園で行われているが、美術展示やコンサートなどは味真野地区全域を会場にして開かれている。多彩な催しがあり、前期は3月1日から3月31日、後期は4月1日から4月30日。その中でも4月8日から16日まではメイン期間として多くのイベントが集中している。
  • 「ギャラリー 窓」のネーミングについて、「窓」は内側と外側でお互いが触れ合い交流できる双方向性のコミュニケーションが図れる場所ではないかと思う。美術を通して多くのひとの窓を開けたい、味真野地区一帯を窓として相互の情報発信や交流を深めたいととの想いも込めてある。
  • この季節は、美術作品の展示とともに、味真野小校庭の桜など地域のあちこちに咲いている花々も美しいため、サブタイトルには「味真野アートめぐり、花めぐり」としている。レンタルサイクルもあり、歩いてもいける街角ギャラリー(ケーキカフェ、呉服屋さん、文具店、老人ホーム水仙園)も含めて、地域全域を楽しんでほしい。
  • 作品は、絵画、写真、彫刻、陶芸、現代アート、造形、映像など総合的な美術展になっている。地元をはじめ県内や県外の作家も出品している。毎年80人から100人近い作家の作品が展示される。他に地元の3保育園や「かこさとしふるさと絵本館」に遊びに来た幼児の作品も展示される。入場者は約4000人近く、地元の方が3分の1程度で他は県内外の人となっている。
  • 継続するための苦労も多いが、「味真野に一人でも多くの人に来てほしい」「美術をやっている人たちに発表の場を提供したい」「子どもさんにも幼い時から美術に親しむ環境をつくりたい」そうした想いと楽しさがあるので続けられる。
  • 実行委員は9人だが「かこさとしふるさと絵本館」や「越前らくひょうしぎの会」なども支援してくれている。財政面では出品料やサポーター、地元の各種団体などの支援をいただいている。これからも多くの人との連携を深めながら続けたい。
  • 3月28日、「だるまちゃんとあそぼう」を万葉菊花園で開催する。「ギャラリー 窓 2017展」の共催イベントとして10時から午後3時まで、万葉菊花園で「だるまちゃんとあそぼう」が開かれる。ペンダントつくり、絵本のよみきかせ、からすのぱんやさんへのへんしん、かみしばい、こままわし、オカリナをきこう、など多くの催しがある。1日限りだが、こどもさんにたくさんきて楽しんでほしいと思っている。こんなかけた展も開催中で合わせてみてほしい。

 「ギャラリー窓実行委員会」のフェイスブックもご覧ください。

ギャラリー窓実行委員会

 

万葉菊花園 - 所属・施設 - 越前市

みどりのゆび 万葉菊花園のブログ

「切り絵は、切る・色づけ・題材・絵心など奥深い」 ろうきん友の会 横井さんゲスト

武生地区 労金友の会「切り絵教室」にぎやかで楽しい
20年の活動で、美術展入賞者も多数

2月26日の らっきーいとうの「お気楽サンデー」は、ゲストに武生地区・ろうきん友の会の「切り絵教室」代表の横井武美さんを迎えて放送されました。前半は立春から3月に向かう季節の便りで二十四節気の話題でした。番組後半では、横井さんから切り絵教室の活動や切り絵の制作などの楽しみなど、主に下記のようなお話がありました。

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  • 「ろうきん友の会」は、ろうきん(全国労働金庫協会)で年金振り込みを受けている人たちの組織。その中の武生地区ろうきん友の会に約20年前、「切り絵教室」がスタートした。毎月2回、ろうきん丹南支店の3階で活動をしている。約10名のグループで女性が多い。
  • 制作には100円ショップで購入できるカッターが多く使われるが、刃先の角度が違うカッター(※)で微細な題材を仕上げることもある。道具としては赤ボールペン、画用紙、和紙、障子紙、スプレーのり、ゴムマット、定規などが必要。
  • 切り絵のデザインや原画は風景、人物、動物、寺社、伝統芸能など幅広く、日常生活の中でも常に切り絵になるシーンを追いかけたり写真を撮ることも多い。
  • 切り絵はモノトーンの白黒イメージが強いが、多彩な色使いの作品も増えている。色和紙の工夫や、納得できる色を自分で作り出すことが本当に難しく苦労する。
  • 作品は小さなものから大きいものまで様々。過去には縦100cm、横73cmという大作で武生のコウノトリ放鳥を約9か月かけて作ったこともある。A3サイズの大きさでも数か月かかる。
  • 一つの作品が仕上がると、充実感、達成感も味わえて喜びは格別で、その思いが次につながる。作品の発表は5月と11月にろうきん丹南支店内のロビーで展示されるほか、各自が市美術展などに出品し市長賞や入選など受賞している。

 

※横井さんが切り絵制作に使用しているカッター

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 ろうきん丹南支店

 

 

紙芝居「越前らくひょうしぎの会」土井さんキラキラ!!

紙芝居は「脚本」と「舞台」の世界で表現
日本の文化、世界でも「カミシバイ」として人気

1月22日放送のラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、ゲストに「越前らくひょうしぎの会」の土井晶子さんを迎えて放送されました。番組前半は翌日の1月23日が「電子メールの日」ということで、メールの話題あれこれでした。

4年後の2021年、越前市で「全国紙芝居まつり」開催が決定!!
菊人形や図書館、介護施設でも公演。演じる楽しさと厳しさを実感

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番組後半では、土井さんと仲間の皆さんの活動や紙芝居の色んな話が紹介され、4年後に「全国紙芝居まつり」を越前市で開催決定したなどと語る土井さんがキラキラ輝いている姿が印象的でした。主なお話は下記のような内容でした。

  • 「越前らくひょうしぎの会」は、かこさとし絵本館の建物である「らく」と紙芝居の「拍子木」を合わせた名称で2016年2月に発足。メンバーは33人になっている。
  • きっかけは、紙芝居の世界で著名な長野ヒデ子先生と知り合い、「かこさとしさんと いわさきちひろさんを生んだ越前市こそ紙芝居の町にふさわしい。ぜひ紙芝居まつりを」と呼びかけられ、北海道の全国紙芝居まつりを観に行ったことから始まった。
  • 紙芝居を演じる開閉ドアが付いている道具は「舞台」、台本は「脚本」と呼ばれ、演じる人は「演じ手・演者」であり、絵本の読み聞かせとは違って「芝居」として成り立つもの。演者も登場人物になりきって何役も演じる力量が求められる。
  • 脚本の表は「絵」だが、その裏には「せりふ」と演じ方についての「ト書き」も示されており、右に引く絵の引き方の速度や会話の強弱など色んな演出が示されている。
  • 絵本用の絵と紙芝居の絵とは、初めから描き方が違う。物語も古典的なものから現代のものまで幅広くなっている。
  • 一つの物語は絵が4の倍数となっていて、4枚、8枚、12枚という物語で、上演時間は5分程度から15分くらいまであるが、同じ物語でも演者によって全く変わり、専門の先生がやると惹きこまれてしまう迫力がある。自分たちはまだまだ勉強中なので奥の深さと厳しさを実感している。
  • これまでに越前市図書館や絵本館、菊人形、食の感謝祭、介護施設などで勉強したり上演したりしてきたが、年代の違う観客を前に立体的な雰囲気を感じながらやるのはお客の反応が近く、楽しくもあり、こわい面もある。いつも緊張している。
  • 昨年は越前市で初めての「紙芝居まつり」を開き、図書館、絵本館、金剛院などで上演した。越前市は紙芝居をやれる場所が多種多様で好評だった。それで4年後の2021年に「全国紙芝居まつり」の越前市開催が決定した。約500人くらいが参加するイベントで全国的な紙芝居ファンや作家、演者などが来る賑やかで楽しいイベントになる。
  • 自分たちの活動は重いものでなく、深いけれど楽しいし、子どもからお年寄りまで、男女も問わず、誰でも参加できるので幾つになっても続けられると思う。
  • 毎月第三土曜日に越前市中央図書館、かこさとし絵本館などで勉強しているので気軽に参加してほしい。

かこさとし ふるさと絵本館「石石」(らく)

絵本館情報 | かこさとし 公式webサイト

 

「武生はとても魅力的」 移住の古賀さん夫妻がゲスト

「武生の町並み」に惹かれて福岡から移住
素晴らしい環境で生活できて幸せ

12月25日放送のラッキーいとうの「お気楽サンデー」は、ゲストに今年4月に福岡県から移住された古賀さん夫妻を迎えての放送でした。

番組前半は、今年の漢字と今年の流行語を中心に一年を振り返りました。番組後半では古賀さん夫妻から、越前市への移住の経過や武生の町並みの美しさ、雰囲気のよさ、食べ物の美味しさなど次々と武生の魅力が語られました。

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その主な内容は下記のようなものでした。

  • 九州の市役所に勤めていて地域活性化の仕事で日本の良いところを回り、その良さを地元に還元する活動をしていた。昨年11月に観光気分で初めて越前市を訪れ、夫妻ともにとても気に入り、ここに住もうかと意見が一致した。
  • それでネットで市役所の職員採用試験を知り、直ちに応募し幸運にも合格し、今年4月から越前市に移住した。周りの皆さんはすごく親切で穏やかな印象がある。初めて来ても不安もなく暮らしやすい。
  • 特にお気に入りは、山や街の緑の色が深いことで九州とは違う印象。日野川と村国山と河川敷の風景、お寺が多くて静かな雰囲気。ランニングが趣味だけど走っていても楽しみが多い。
  • 食も豊かで深い。おろし蕎麦、あっさりした中華そばも好き。「冬の水ようかん」は驚いたが毎日食べる。魚も豊富で安い、お酒も好きなので地酒が楽しみ。歓送迎会などで料亭が気軽に安く使われている文化にはびっくりした。体重増加がとまらない。
  • 伝統産業も多くて現代の生活と地域に馴染んでいるところが素晴らしい。県内7つの伝統産業指定の中で越前和紙、越前打刃物、越前箪笥など多くが越前市内にあり、古い資産を大事に守り生かしている地域と町だと思う。
  • 昨日はクリスマスイブということもあり、冬の名物「せいこがに丼」を奮発したが美味しかった。初めて迎える北陸の冬はスノータイヤも入れたし、雪が降ったらスキーをぜひ楽しみたい。
  • 一年前に初めて訪れ、今はここに住んでいることが不思議な感じがする。それだけ私たちを惹きつけた魅力いっぱいの越前市や丹南のこと、九州の知人や多くの人にぜひ知らせたい。地元の人は気付かないかも知れないけれど素晴らしい生活環境だと思う。